nofollowの使い方【概要からSEO的な注意点まで解説】

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初心者
初心者

「nofollowの使い方を知りたい。ついでに概要とか注意点も知りたいな。」

こんなお悩みにお答えします。

この記事でわかること

  • nofollowとは
  • nofollowの使うべきタイミング
  • nofollowの設定方法
  • nofollowの設定時の注意点

こんにちわ、Jouji(@jouji0720)です。

ブログを書いていて、先輩ブロガーのブログの商品記事とかを読んでいると商品のURLにnofollowが設定されていたりします。

あれを見て、「なんだ、nofollowって」って思ったことないですか?そこで今回はそんなあなたに、nofollowの使い方をお話していきましょう。

この記事を読めば、nofollowの使い方だけではなく使いどころからSEO的な注意点まで丸っとわかっちゃいます。

この記事を書く僕は、ブログ運営歴は4年目。アフィリエイトからの収益も増えてきて、月平均5,000円ほど。

そんな僕もnofollowの使い方について、わからないと気が合ったものです。しかしある記事を読んでやってみた結果、失敗の末にうまくいきましたね。

後半にはそんな失敗談も入りつつ話していくので、ぜひ最後までお読みくださいね。

nofollowとは

何?

nofollowとは、nofollow属性とも言い、特定のリンク先をクロールやインデックス登録をしないように検索エンジンにヒントとして提示するための属性値のことです

サイトやブログによっては、口コミやコメントなどの投稿によりサイト運営者の意図とは関係なく、コンテンツが生成されてしまうことがあります。

またアドセンスなどの広告リンクは運営側で管理が難しいので、SEO対策をするうえで、不都合が生じるリスクを軽減するためにnofollowを使います。

リンクに何もしないとリンク先にSEOの効果が反映されてしまう

通常リンクを以下のように貼ると、リンク先に自サイトの検索エンジンの評価を一緒に渡す形になります。

<a href="https://joujilog.com/xxxxxxx">アンカーテキスト</a>

簡単に言えば「リンクでつなぐから、こっちのSEOの評価をそっちにあげるね」っていう感じです。

しかしnofollowをつけると、それがなくなります。「リンクでつながっているけど、こっちのリンクの効果はあなたにはあげない」という風にできちゃいます。

nofollowの使うべき時

タイミング

nofollowの使うべき時を、具体的にお話していきましょう。
使うべき時は以下の通り。

  • 信頼できないコンテンツにリンクする場合
  • 有料リンクの場合
  • 検索エンジンの巡回を制御して重要なページの巡回頻度を上げたい時

では詳しく見ていきましょう。

信頼できないコンテンツにリンクする場合

nofollowを使うときの1つ目は、信頼できないコンテンツにリンクする場合です。というのもブログをしている場合、自分でコントロールできないリンクによって、SEOの順位が下がることがあるからです。

例えば、以下のような場合ですね。

  • コメント欄
  • お問い合わせ

上記のように、ユーザーのコメントや質問などを書ける場所って、好き勝手にリンクを晴れてしまいます。そのことが原因で、ページの評価を下げる可能性もありますがこうなると運営者はコントロールできません。

完全にとばっちりになります。ですから、nofollowを使用しましょう。

②有料リンクを利用するとき

nofollowを使うときの2つ目は、有料リンクの時です。つまり、広告リンクを張るときです。

というのもGoogleのウェブマスターガイドラインでは、金銭やそれに値するものを対価に、リンクを集め検索結果の順位を操作することを禁止しているからです。もしやったら、ペナルティを食らいます。

具体例は、以下の通り。

  • PageRank を転送するリンクの売買
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナーページを作成すること。
  • 他のサイトに配布される記事やプレスリリース内の最適化されたアンカー テキストリンク。
  • 質の低いディレクトリやブックマーク サイトのリンク。
  • 大量のキーワードを含む非表示のリンクや低品質のリンクで、さまざまなサイトに配布されるウィジェットに埋め込まれているもの。

(引用:リンク プログラム|検索セントラル|Google Developers)

ペナルティを受けるとなかなか元に戻らなかったり順位にも影響が出ます。すると収入的にも影響が得出ます。

ですからnofollowを設定しておきましょう。

③検索エンジンの巡回を制御して重要なページの巡回頻度を上げたい時

nofollowを使うときの3つ目は、クロール最適化をして重要なページの評価をあげたいときです。つまりクローラビリティを上げたいときです。

先ほども言いましたが、検索エンジンのクローラーは、リンクを貼るとリンク先のサイトもすべて巡回します。たくさんのリンクが貼ってある先をクローリングすると効率が悪くなり、無駄が多いです。

例えばブログの中で紹介したアフィリエイトの商品の購入サイトのページに至っては、そもそもクロール巡回してもらっても意味がないです。そこを上位表示されても、そもそもあなたのサイトが上位表示されるわけではないからです。

nofollowを使えば、クローリングの必要のないところに、クローラーが巡回をするのを制御できます。だからnofollowを使いましょう。

nofollowの設定方法【はてなブログの場合】

設定方法

nofollowの設定方法は、主に2つあって、以下の通り。

  • 方法①サイト全体にnofollowを設定する方法
  • 方法②リンクごとにnofollowを設定する方法

では詳しく見ていきましょう。

方法①サイト全体にnofollowを設定する方法

nofollowの設定方法の1つ目は、サイト全体にnofollowを設定する方法です。この方法を使えば、サイト全体のリンクにnofollowをつけることができます。

手順は以下の通り。

  • 手順①コードをコピーする
  • 手順②head内にコードをペーストする


では詳しく見ていきましょう。

手順①コードをコピーする

まずは書くべきコードをコピーしましょう。
書くべきコードは以下の通り。

コード

<meta name=”robots” content=”nofollow” />

手順②head内にコードを貼り付ける

次にhead内にコードを貼り付けましょう。
貼り付ける場所は以下の通り。

貼り付ける場所

設定→詳細設定→headに要素を追加

貼り付けたら、変更をクリックするのを忘れずに。

方法②リンクごとにnofollowを設定する方法

nofollowの設定方法の2つ目は、リンクごとにnofollowを設定する方法です。これを使えばリンクごとに設定することができます。

手順は以下の通り。

  • 手順①必要なリンクを貼る
  • 手順②コードをコピーする
  • 手順③リンクの前のほうに必要なコードを貼り付ける

では詳しく見ていきましょう。

手順①必要なリンクを貼る

まずは記事中に必要なリンクを張りましょう。

リンクの貼り方に関しては、アフィリエイトのリンクの貼り方とは【4ステップで説明】にて詳しく説明していますのでぜひどうぞ。

手順②コードをコピーする

次に必要なコードをコピーしましょう。
必要なコードは以下の通り。

コード

rel=”nofollow”

手順③リンクの一番後ろにコードを貼り付ける

次に記事の編集画面に戻り、リンクの中に先ほどコピーしたコードを貼り付けましょう。
例えば以下のような感じ

<a href="https://www.affili-blog-of-gren.com/entry/affiliate-link-howto" rel="nofollow">アフィリエイトのリンクの貼り方とは【4ステップで説明】</a>

ポイントは、サイトのurlの後ろに貼り付けることです。で最後に問題なければ投稿すれば、nofollowの設定は終わりです。

nofollowを使うときに気を付けるべきこと【失敗談あり】

注意点

ここでは、nofollowを使うときの注意点をお話していきましょう。
注意点は以下の通り。

  • 注意点①SEO的に効果はない
  • 注意点②使いすぎには注意

では詳しく見ていきましょう。

注意点①SEO的な効果はない

nofollowを使うときの注意点の1つ目は、SEO的な面での効果はないことですね。

勘違いされるんですが、nofollowを使うことの理由がSEO的な面での効果と思われている人が多いです。

しかし、順位が上がることはありません。かくいう僕も昔に、nofollowをSEOの施策と思っていてリンクに全部設定したことがありました。

でも結果的には、上位表示はしなかったんです。さらにほかのサイトのリンク獲得を妨害したと思われたのか、逆に順位が下がりました。

そうならないためにも、nofollowにSEO効果がないことを知るのは、重要なことです。

もし検索順位をあげるといったことでnofollowをするのならば、記事を見直したり新しく書いたりするほうがいいのでぜひそちらを頑張りましょう。

注意点②使いすぎには注意する

nofollowを使うときの注意点の2つ目は、使いすぎには注意することです。

よくあるのが以下のような誤解ですね。

  • リンクジュースを漏らさないために、外部サイトへのリンクにはなるべくnofollowを設定するべき
  • サイト内のクロールを最適化するために、内部リンクにnofollowを巡らせるべき

要はnofollowを使えば使うほど、検索順位が高くなるという誤解です。でも先ほどもお話した通り、nofollowにはSEO効果はありません。

このことに関してはGoogleのジョン・ミューラー氏は否定しています。通常リンクを設置したほうが時間とともに順位が高くなるとの記述もあります。

Google’s John Mueller: No Benefit to Marking All Outbound Links as Nofollow

これを知った瞬間に、僕は設定を外しました。かなりの時間を使っていたので損した感じがし、がっかりしましたが、今では順位が元に戻りましたので、間違いではなかったと思っています。

そうならないためにもガンガン使うのはやめにして、本当に必要な時だけに設定するようにしましょう。

まとめ|nofollowを効果的に使って、ブログの評価を守ろう

お疲れさまでした。
ここまでnofollowの使い方についてお話してきました。

まとめると以下の通りになります。

まとめ

  • nofollowとはリンクにつける指示の一つで、リンクをたどらないようにできるもの。
  • nofollowを使うときは、以下の通り
    • ①信頼できないコンテンツにリンクする時
    • ②有料リンクを貼るとき
    • ③検索エンジンの巡回を制御して重要なページの巡回頻度を上げたい時
  • nofollowの設定方法は2つあり、以下の通り。
    • 方法①サイト全体にnofollowを設定する方法
    • 方法②リンクごとにnofollowを設定する方法
  • 使うときの注意点は以下の通り。
    • 注意点①SEOに効果的はない
    • 注意点②使いすぎには注意

という感じ。

誤解してしまうと逆に評価が下がることもあるので何度も記事を読んでくださいね。そして広告リンクやコメント欄などの必要な場所だけに使うようにしましょう。

ってことで今回は以上にします。

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