
ブログには画像が必要とよく聞くけど、貼り方ってよくわからないな。教えて欲しいな。
こんなお悩みにお答えします。
この記事でわかること
- なぜ画像を記事に貼る必要があるのか?
- ブログ記事への画像の基本的な貼り方
- ブログにはどんな画像を使えばいいの?おすすめのパターン3つ
- 画像の著作権・利用ルールに注意しよう
- 画像にalt属性を設定しよう
- 記事を魅力的に見せる画像活用のコツ
- 収益化を加速させる!画像を使うときのポイント3つ
記事の信頼性

こんにちは、Joujiです。
ブログにおいて画像の貼り方って、ものすごく重要だったりします。
というのも、画像の貼り方によって表示速度に大きく影響するから。
実際に僕自身もブログを始めてほぼ2年間は、画像の貼り方がわからずに表示速度が遅くて全く収益につながりませんでした。
しかし貼り方を知ってからは、表示速度が上がり読者を待たせることがなくなり、収益化に成功しています。
今回は、ブログを読んでもらうために絶対に欠かせない画像の貼り方をわかりやすく丁寧に解説します。
この記事を読み終わる頃には、画像の貼り方がわかり、収益化の準備が完了することでしょう。
是非最後までお読みの上、一緒に手を動かしていきましょう。
記事の書き方に関しては、下記記事にて詳しく解説しているので是非参考にしてくださいね。
》初心者必見!ブログアフィリエイトに必須の記事の書き方を解説

なぜ画像を記事に貼る必要があるのか?

ブログ初心者の頃って、「とにかく記事をたくさん書かなくては・・・」と必死になりがちです。
しかし、画像選びも文章と同じくらい重要です。
ここでは、なぜブログ記事にわざわざ画像を貼るべきなのか、その根本的な理由を解説します。
これを読めば、画像が単なる飾りではないことがお分かりいただけるはずです。
理由は、以下の通り。
- 文章だけの記事は読まれにくい
- 画像があると読者の理解と滞在時間が伸びる
- 画像はSEO・SNS拡散にも影響する
それぞれ解説します。
文章だけの記事は読まれにくい
画像を記事に貼る必要がある理由の1つ目は、文章だけの記事は読まれにくいことです。
ブログ記事において、文字だけが続く画面は読者に読まれにくく、すぐにページを閉じられてしまう大きな原因になります。
というのも現代の読者の多くはスマートフォンを使い、通勤中や寝る前などの「隙間時間」に情報を探しており、パッと見「文字ばかりで疲れそう」と感じると読むのをやめてしまうから。
例えば、以下の2つを想像してみて下さい。
- 新聞のように黒い文字がぎっしり詰まった画面
- 雑誌のように適度に写真が配置されて余白がある画面
どちらが読みやすそうだと思いますか?
仕事で疲れた帰りの電車内で読むなら、圧倒的に後者の方が読みやすいと感じるはずです。
したがって貴重な時間を割いて訪れてくれた読者に、記事を読んでもらうためには、疲れないための工夫が必要です。
そこで画像を使って、読みやすさを演出することで読者を惹きつけましょう。
画像があると読者の理解と滞在時間が伸びる
画像を記事に貼る必要がある理由の2つ目は、画像があると読者の理解と滞在時間が伸びることです。
画像を挿入することで、読者が記事の内容を直感的に理解しやすくなります。
その結果、あなたのブログでの滞在時間が長くなります。
というのも人間の脳は文字を読むよりも、画像を見た方が早く正確に理解できるから。
例えば、以下の通りです。
「WordPressの投稿画面の右上にある、青色の公開ボタンを押してください」
文字で長々と説明するよりも、実際のパソコン画面のスクリーンショットを貼り、そのボタンに赤丸をつけて見せる方が、一瞬で伝わりますよね。
読者が「このブログはわかりやすい!」と感じれば、他の記事もじっくり読んでくれます。
だからこそ読者の疑問を素早く解決し、ブログの滞在時間を伸ばす上でも、画像は重要なんです。
画像はSEO・SNS拡散にも影響する
画像を記事に貼る必要がある理由の3つ目は、画像はSEO・SNS拡散にも影響することです。
画像を使うことは、Google先生などの検索エンジンからの評価を上げる効果や、SNSで記事が拡散されやすくする効果があります。
というのも検索エンジンは「読者にとって分かりやすく、読みやすい記事」を高く評価して検索結果の上位に表示します。
またSNSでは、目を引く画像が設定されている方が、圧倒的にクリックされやすいから。
例えばX(旧Twitter)などで記事が共有されたとき、魅力的な画像が大きく表示される記事と、リンクの文字だけが表示される記事では、読者が興味を持ってクリックする確率が全く違います。
また、画像を適切に貼ることで、Google先生の「画像検索」からブログに訪れる読者も増えます。
そのため、ブログにより多くのアクセスを集め、副業としての収益を上げるという観点からも、画像の使用は非常に効果的だと言えます。
ブログ記事への画像の基本的な貼り方

ブログのシステムとして最もよく使われているWordPressを例に、実際の画像の貼り方を解説します。
画像の貼り方は、以下の通り。
- メディアにアップロードする
- 記事内に画像を挿入する
- 画像の位置・サイズ・配置を調整する
パソコンが苦手な方でも、一度覚えてしまえばメールに写真を添付するのと同じくらい簡単な作業ですので安心してください。
メディアにアップロードする
WordPressで記事中に画像を貼るステップの1つ目は、メディアにアップロードすることです。
WordPressで画像を使うには、まず「メディアライブラリ」というインターネット上の保管場所に、画像をアップロードする必要があります。
というのもあなたのパソコンやスマートフォンの中に入っている画像データは、そのままではインターネット上のブログに表示させることができないから。
具体的には、以下の通り。
- エディタ画面の右側にある+ボタンをおす
- アップロードボタンをクリックする
- アップロードしたい画像をクリックして、開くをクリックする
これで、ブログ専用の保管場所に画像が保存されます。
記事に画像を貼るための第一歩として、まずはこのメディアへのアップロード作業を完了させましょう。
記事内に画像を挿入する
WordPressで記事中に画像を貼るステップの2つ目は、記事内に画像を挿入することです。
アップロードした画像は、記事を書くエディタ画面から、とても簡単な操作で挿入することができます。
というのも現在のWordPressは、直感的な操作で画像を配置できるように設計されているから。
記事内に画像を挿入する手順は、以下の通りです
- 記事を書いている途中で、キーボードの「Enter」キーを押して新しい行を作る
- そこに表示される+マークのボタンをクリックし、画像の項目を選ぶ
- 「メディアライブラリ」を選択してアップロードした画像を選ぶ
すると記事内に画像がポンッと表示されます。
このように、初心者の方でも迷うことなく、ボタンを数回クリックするだけで記事の好きな場所に画像を挿入することができます。
画像の位置・サイズ・配置を調整する
WordPressで記事中に画像を貼るステップの3つ目は、画像の位置・サイズ・配置を調整することです。
画像を挿入した後は、読者が見やすいように画像の位置や大きさを調整することが大切です。
というのも挿入した直後の画像は、大きすぎたり、左側に寄りすぎていたりして、見た目のバランスが悪く見えてしまうことがあるから。
具体的な手順は、以下の通り。
- 挿入した画像をクリックして選択する。
- 画像の上に小さなメニューが表示される。
- 画像の位置は配置のアイコンをクリックする。「中央揃え」、画像が記事の真ん中に綺麗に配置される。
- サイズの変更は画像の隅にある丸いマークをマウスでつかんで内側に動かす。
読者にとっての「読みやすさ」を第一に考え、画像を挿入した後は必ず位置やサイズを微調整する習慣をつけましょう。
ブログにはどんな画像を使えばいいの?おすすめのパターン3つ

画像の貼り方がわかったら、次はどんな画像を用意すればいいのかという疑問にお答えします。
ブログで使う画像は、大きく分けて以下の3パターンです。
- 自分で撮った写真
- フリー素材サイトからダウンロード
- Canvaなどで作成した図解やアイキャッチ画像
それぞれ解説します。
本業でお忙しい中でも、無理なく用意できる方法を選んでみてください。
自分で撮った写真
ブログに使うおすすめの画像の1つ目は、自分で撮った写真です。
あなた自身がスマートフォンなどで撮影した写真は、ブログにとって非常に価値の高い画像になります。
というのも、他のどのサイトにも載っていないあなただけの完全なオリジナル画像であり、読者への説得力や信頼感が高まるから。
例えば、あなたが実際に買って使っている家電製品をレビューする記事を書く場合を考えてみましょう。
公式ホームページにある綺麗すぎる宣伝画像よりも、あなたが自宅のテーブルに置いて撮影した少し生活感のある写真の方が、「この人は本当に使っているんだな」というリアルな安心感を読者に与えることができます。
読者の信頼を得て、アフィリエイト商品を安心して買ってもらうためにも、自分が持っているものについては、ご自身で撮った写真を積極的に使いましょう。
フリー素材サイトからダウンロード
ブログに使うおすすめの画像の2つ目は、フリー素材サイトからダウンロードしたものです。
自分で写真を撮るのが難しいテーマの記事を書く場合は、インターネット上の「フリー素材サイト」を利用するのが基本です。
というのも、無料で使える高品質な写真やイラストがたくさん提供されており、手軽にブログの見た目をプロっぽく、かつ魅力的に仕上げることができるから。
例えば、「仕事の悩み」や「お金の不安」といった、形のないテーマで記事を書くとき、自分でそれに合う写真を撮るのは困難です。
そういった場合は、フリー素材サイトで「悩む 会社員」や「貯金箱」などと検索し、イメージにぴったり合う画像をダウンロードして使います。
自分で撮影する時間や手間を省きつつ、記事のクオリティを高く保つために、フリー素材サイトは忙しい初心者にとって強力な味方になります。
Canvaなどで作成した図解やアイキャッチ画像
ブログに使うおすすめの画像の3つ目は、Canvaなどで作成した図解やアイキャッチ画像です。
文章だけでは伝わりにくい複雑な説明などは、Canvaなどの無料デザインツールを使って、自分で図解や画像を作るのがおすすめです。
というのも情報を整理した図解や、文字を入れた画像は、読者の理解度を劇的に高め、読むストレスを減らすことができるから。
会社員の方なら、お仕事でPowerPointを使って資料を作ったご経験があるかもしれません。
Canvaはそれと同じような感覚で、あらかじめ用意されたプロのテンプレートに文字を打ち込むだけで、綺麗でわかりやすいオリジナル画像をあっという間に作ることができます。
便利なツールを賢く活用して、読者の目を引くわかりやすい画像を作成することをおすすめします。
画像の著作権・利用ルールに注意しよう

ブログに画像を貼る際に、絶対に知っておかなければならないのが著作権などのルールです。
悪気はなくても、ルールを知らないと大きなトラブルになる可能性があります。
ここでは、失敗が絶対に許されないあなたのために、安全に画像を使うための注意点を解説します。
内容は、以下の通り。
- 勝手にネットの画像を使うと違法になることも
- クレジット表記が必要になるケース
- 初心者におすすめのフリー素材サイト5選
それぞれ解説します。
勝手にネットの画像を使うと違法になることも
インターネット上にある画像を、勝手に自分のブログに使う無断転載はやめましょう。
というのもネット上のすべての画像には、それを作った人の著作権があり、他人の作品を無断で使うことは法律で禁止されているから。
Googleの画像検索で出てきた綺麗な写真や、他の人のブログに載っている画像を「便利だから」「見栄えが良いから」と自分のブログに貼るのはNGです。
最悪の場合、画像の持ち主から高額な損害賠償を請求されたり、ブログを閉鎖しなければならなくなるケースも実際に起きています。
ご家族を守るための大切な副業でトラブルを起こさないためにも、「ネットの画像を勝手に拾ってこない」というルールは必ず守りましょう。
クレジット表記が必要になるケースとは?
無料で使えるフリー素材の画像であっても、サイトによっては「クレジット表記」が必要な場合がありますので、利用規約をしっかり確認しましょう。
「この画像は〇〇というサイトが作ったものです」と出処を示す必要性があります。それを条件に、無料での使用を許可しているものだから。
多くの日本のフリー素材サイトは「クレジット表記不要」で自由に使えることが多いです。
しかし、海外のおしゃれな画像サイトや、特定のイラストレーターが提供している画像などは、記事の最後に「Image by [作者名]」のように記載することを義務付けていることがあります。
ルール違反にならないよう、新しい素材サイトを使うときは必ず「利用規約」のページで、クレジット表記が必要かどうかを確認する習慣をつけてください。
初心者におすすめのフリー素材サイト5選
安全かつ手軽に画像を探したい初心者の方は、あらかじめ利用ルールが緩く、使いやすいと有名なフリー素材サイトに絞って利用するのがおすすめです。
というのも、サイトごとに細かな利用規約を調べる手間が省け、限られた作業時間を記事の執筆に集中させることができるから。
具体的には、以下の通り。
- 日本向けの豊富な写真が揃う写真AC
- シンプルで使いやすいイラストのいらすとや
- おしゃれな海外写真が手に入るO-DAN
- 高品質な写真が多いPixabay
- 無料でもテンプレートが多く使えるCanva
この5つを使えば、画像選びで困ることはまずありません。
それぞれ解説します。
日本向けの豊富な写真が揃う写真AC
初心者におすすめのフリー素材サイトの1つ目は、写真ACです。
日本の読者に向けた自然な写真を探すなら、写真ACというサイトを利用するのが最もおすすめです。
というのも日本人のモデルや日本の風景に特化しているため、読者に「海外の怪しいサイトかもしれない」と不信感を与えずに済むから。
例えば、海外のフリー素材サイトで「会社員」と検索すると、外国人モデルの写真ばかりが出てきてしまい、日本の読者には親近感が湧きません。
しかし写真ACなら、日本のオフィスで働く自然な会社員の写真がすぐに見つかります。
本業で疲れており限られた時間のあなたでも、画像探しの時間を大幅に短縮できます。
したがって、読者に安心感を与え、アフィリエイト商品の購入にスムーズにつなげるためにも、まずは写真ACを活用しましょう。
》写真ACを使ってみる
シンプルで使いやすいイラストのいらすとや
初心者におすすめのフリー素材サイトの2つ目は、いらすとやです。
形のないテーマや難しい説明をする際には、いらすとやの無料イラストを使うのが効果的です。
というのも、親しみやすくシンプルなイラストが豊富に揃っており、読者の理解を助け、文章を読むストレスを減らすことができるから。
例えば、「お給料が減った不安」や「仕事の人間関係」といった、写真では表現しづらい内容の記事を書く場合を想像してみてください。
いらすとやで検索すれば、ほぼほぼその状況にぴったりのイラストが見つかります。
難しい内容でも、このイラストを一つ挟むだけでパッと分かりやすくなり、読者が途中でページを閉じてしまうのを防ぐことができます。
そのため、体力や時間が限られている中で、効率よく記事を分かりやすく・親しみやすくしたい場合は、いらすとやのイラストを積極的に取り入れてみてください。
》いらすとやを使ってみる
おしゃれな海外写真が手に入るO-DAN
初心者におすすめのフリー素材サイトの3つ目は、O-DANです。
ブログの看板となるアイキャッチ画像には、おしゃれで高品質な写真が探せるO-DANをおすすめします。
というのも、世界中の無料写真サイトを一度にまとめて検索できるため、お金を一切かけずに、ブログ全体の見た目をプロ並みにできるから。
副業でブログを始めるのに、有料の画像サイトに高い料金を払うのは本来の目的から外れてしまいます。
O-DANなら、日本語で「パソコン」や「カフェ」と検索するだけで、海外のプロカメラマンが撮ったようなスタイリッシュな画像がすべて無料で見つかります。
ブログの雰囲気を洗練させ、他のブログと差をつけて読者の目を引くためにも、メインの画像探しにはぜひO-DANを使ってください。
》O-DANを使ってみる
高品質な写真が多いPixabay
初心者におすすめのフリー素材サイトの4つ目は、Pixabayです。
著作権トラブルを避け、安全にブログを運営したいなら、「Pixabay」を利用するのが確実です。
というのも、400万点以上の高品質な画像が、商用利用であってもクレジット表記なしで完全無料で使えるから。
ネットの画像を勝手に使って著作権侵害でトラブルになるような失敗は、大切なご家族の生活を守るための副業において、絶対に許されません。
Pixabayに掲載されている画像であれば、そういった細かな利用ルールの確認に時間を取られることなく、安心してブログに貼り付けることができます。
失敗できない副業ブログを安全かつ効率的に運営するために、著作権フリーで安心なPixabayを画像探しのメインサイトとして役立てましょう。
》Pixabayを使ってみる
無料でもテンプレートが多く使えるCanva
初心者におすすめのフリー素材サイトの5つ目は、Canvaです。
SNSなどでクリックされやすい文字入りの画像を自分で作るなら、無料デザインツールのCanvaが圧倒的に便利です。
と言うのも、デザインの専門知識や専用のソフトが全くなくても、あらかじめ用意されたテンプレートを使うだけで、誰でもプロのような画像が作れるから。
記事を読んでもらうために文字入りの画像を作りたいと思っても、1からデザインを考える体力や時間は今のあなたにはないはずです。
Canvaなら、プロが作った綺麗なデザインを選び、中の文字と写真をサッと入れ替えるだけで、たった数分で読者の目を引くオリジナル画像が完成します。
読者のクリック率を高め、限られた時間でアフィリエイト収益を最短で伸ばすための強力な武器として、「Canva」での画像作成にぜひ挑戦してみてください。
》Canvaを使ってみる
画像の最適サイズとファイル形式とは?
ただ画像を貼るだけでなく、画像のサイズや種類にも少しだけ気を使うことで、読者にとって非常に快適なブログになります。
専門的な響きがあるかもしれませんが、知っておくべきポイントをわかりやすく解説します。
ポイントは、以下の通り。
- スマホでも見やすいサイズの目安
- JPEG・PNG・WebPの違いと使い分け方
- 大きすぎる画像はページ速度を落とす原因に
それぞれ解説します。
スマホでも見やすいサイズの目安
知っておくべきポイントの1つ目は、スマホでも見やすいサイズの目安を知ることです。
ブログに貼る画像は、横幅が1000ピクセル前後のサイズに調整しておくのが最もバランスが良くおすすめです。
というのも現代のブログ読者の7割から8割は、スマートフォンで記事を読んでいます。
そのスマホの画面に綺麗に収まりつつ、データ容量も重くならない最適なサイズが1000ピクセル前後だから。
最近のスマートフォンで撮影した写真は、横幅が4000ピクセルを超えるほど巨大で高画質です。
これをそのままブログに貼ると、スマホの小さな画面で見る読者にとっては無駄に大きすぎます。
ブログの本文の横幅はパソコンで見ても大きくても1000ピクセル程度なので、それに合わせるのがベストです。
読者がスマホでもパソコンでも快適に読めるように、画像の横幅は1000ピクセル前後を目安にサイズを縮小してから使いましょう。
JPEG・PNG・WebPの違いと使い分け方
画像のファイル形式は、JPEGか、WebPを使うのがおすすめです。
というのも写真などの複雑な画像を綺麗に保ったまま、データ容量を小さく圧縮でき、ブログの表示速度が遅くならないから。
インターネットの画像には主に「JPEG」「PNG」という2種類があります。
しかし最近は、Googleが公式に推奨している「WebP」という形式を使うと、JPEGやPNGよりもさらにデータ容量を軽くすることができます。
最初は無理をする必要はありませんが、基本はJPEGを選び、慣れてきたらより軽いWebP形式を使っていくと、ブログに最適な環境が整います。
大きすぎる画像はページ速度を落とす原因に
データ量が大きすぎる画像をそのままブログに何枚も貼ることは、避けたほうがいいです。
というのも、重い画像を貼るとブログのページが開くまでに時間がかかり、待ちきれなくなった読者が記事を読む前に帰ってしまうから。
本屋で気になる本を見つけたのに、ページがくっついていて開くのに10秒もかかったら、読むのを諦めてしまいますよね。
ブログも同じで、3秒以上ページが開かないと多くの読者が離脱すると言われています。
目安として、画像1枚あたりの容量を「200KB」以下に抑えるのが理想です。
せっかく見つけてくれた読者を逃さず、一生懸命書いた記事を確実に読んでもらうために、画像のデータ容量は必ず軽くしてから貼るように心がけましょう。
画像にalt属性を設定しよう

WordPressで画像を挿入する際、画面の右側にalt属性という入力欄があります。
「よくわからないから空欄のままにしている」という初心者が多いのですが、このalt属性、ブログを成功させるための超重要ポイントだったりします。
ここでは、alt属性について詳しくお話ししていきます。
内容は、以下の通り。
- 画像のalt属性に入力する理由
- alt属性の具体的な書き方の例
それぞれ解説します。
画像のalt属性に入力する理由2つ
画像のalt属性に言葉を入力する理由は、以下の通り。
- 視覚障害者向けのアクセシビリティ対応
- Google先生にも画像の内容が伝わり、SEOに効果がある
それぞれ解説します。
視覚障害者向けのアクセシビリティ対応
画像にalt属性をつける理由の1つ目は、視覚障害者向けのアクセシビリティ対応です。
alt属性は目が見えない、あるいは見えにくい読者がブログを読む際に、そこにどんな画像が貼られているかを伝えるための重要な機能です。
視覚障害のある方は「音声読み上げソフト」を使ってブログの文章を耳で聞いていますが、ソフトはこの「alt属性」の文字を読み上げるんです。
例えば、犬が走っている写真を貼った場合、alt属性に「公園で元気に走るゴールデンレトリバー」と入力しておけば、音声読み上げソフトがその通りに読んでくれます。
もし空欄のままだと「画像」としか読まれず、読者に内容が伝わりません。
すべての読者にあなたのブログの情報を優しく、正確に届けるために、画像の内容を文字で説明するalt属性をしっかり設定しましょう。
Google先生にも画像の内容が伝わり、SEOに効果がある
画像にalt属性をつける理由の2つ目は、Google先生にも画像の内容が伝わり、SEOに効果があることです。
alt属性を設定することは、Google先生の検索順位を上げるためにも、効果的です。
というのもGoogle先生のシステムは人間のように目で見て画像を理解することができず、alt属性に入力された「文字」を読んで画像の内容を判断しているから。
「初心者向けブログの始め方」という記事にパソコンの画像を貼ったとします。
そこに「ブログを執筆しているパソコンの画面」とalt属性を書いておけば、Google先生は「この記事はブログ執筆に強く関連しているんだな」と正しく評価してくれます。
結果として、検索結果の上位に表示されやすくなります。
あなたのブログを検索結果の上位に表示させ、多くの人に読んでもらうためにも、Google先生への説明書きとしてalt属性は必ず入力しましょう。
alt属性の具体的な書き方の例
ここではalt属性の具体的な書き方についてお話しします。
alt属性を書くときは、「その画像が見えない人に、電話で状況を説明する」ようなイメージで、簡潔に書きましょう。
短すぎると読者に伝わらず、長すぎたりキーワードを詰め込みすぎたりすると、不自然で迷惑だと読者とGoogle先生に誤解される危険があるから。
悪い例としては、アフィリエイトで稼ぎたいからといってキーワードをalt属性に設定することです。
例えば、以下のような感じ。
「ブログ アフィリエイト 画像 初心者 稼ぐ 方法」
良い例は、画像をそのまま自然な言葉で表すことです。
例えば、以下のような感じ。
「公園で元気に走るゴールデンレトリバー」
単なる飾りや背景画像の場合は、無理に書かず空欄のままでも構いません。
読者と検索エンジンの両方に正しく情報を伝えるために、過剰なアピールは控え、画像の内容を素直に文字にするよう心がけましょう。
記事を魅力的に見せる画像活用のコツ

ここまでのルールを押さえたら、次は「画像をどう配置すれば読者に喜ばれるのか」というテクニックのお話です。
特別な才能は必要ありません。
以下のコツを意識するだけで、あなたのブログは劇的に読みやすくなり、プロのような仕上がりになります。
コツは以下の通り。
- 文章の区切りごとに画像を挟む
- 図解・アイコン・比較表を画像化する
- SNSシェアを意識する
それぞれ解説します。
文章の区切りごとに画像を挟む
記事を魅力的に見せる画像活用のコツの1つ目は、文章の区切りごとに画像を挟むことです。
ブログを書くときは、h2見出しの直下などの内容が切り替わるタイミングで画像を挟むのが効果的です。
というのも読者の視覚に定期的に「休憩」を与えることで、長文を読んでいるときの疲れや飽きを防ぐことができるから。
例えばスマートフォンの画面をスクロールしたとき、文字だけが続いていると息苦しく感じますよね。
しかし、2〜3回スクロールするごとに、内容に合ったイメージ画像がパッと現れると画像がしおりのような役割を果たしてくれます。
「次はこんな話だな」と新鮮な気持ちで読み進めることができます。
読者が途中でページを閉じてしまうのを防ぐために、文章の区切りや見出しごとに、適度に画像を配置してリズムを作りましょう。
図解・比較表を画像化する
記事を魅力的に見せる画像活用のコツの2つ目は、図解・比較表を画像化することです。
商品の比較や複雑な手順を説明する際は、文章で長々と書くのではなく、図解や比較表を画像として作成して貼るのが最も説得力があります。
というのも読者は「どっちが良いのか」「どうすればいいのか」という結論を早く知りたいと思っていて、ひと目でわかる画像はその欲求を満たすことができるから。
例えばアフィリエイトで2つのパソコンを比較しておすすめする場合、「Aは価格が安くて、Bは性能が高くて…」と文字で並べるより、価格・性能・重さなどを一覧にした「比較表」を画像で作って見せる方が、圧倒的にわかりやすいですよね。
読者はその表を見て納得し、商品を買ってくれやすくなります。
記事の信頼性を高め、読者の悩みを素早く解決してあげるために、重要なポイントは積極的に図解や表の画像に置き換えてみてください。
SNSシェアを意識する
記事を魅力的に見せる画像活用のコツの3つ目は、SNSシェアを意識することです。
ブログのアイキャッチ画像は、必ず大きくて読みやすい文字を入れて作成しましょう。
というのもXなどのSNSで記事がシェアされたとき、スマホの小さな画面でも「何についての記事か」が一瞬で伝わり、クリックされる確率が上がるから。
例えば美しいだけの風景写真をアイキャッチにするよりも、その風景写真の上に「初心者必見!ブログ画像の貼り方3つのコツ」と太い文字で書かれている方が、タイムラインに流れてきたときに思わず指を止めてしまいますよね。
本屋に並んでいる雑誌の表紙をイメージするとわかりやすいです。
検索エンジンからだけでなく、SNSからも多くの読者をブログに呼び込むために、アイキャッチ画像には必ず魅力的なキャッチコピーを入れましょう。
収益化を加速させる!画像を使うときのポイント3つ

最後に、他ではあまり語られていない「アフィリエイトの収益に直結する画像を使うときのポイントについてお伝えします。
ブログを収益化したいあなたの目標を達成するために、超重要なポイントだったりします。
注意点は、以下の通り。
- 関連画像リンクとテキストリンクをあわせて貼る
- 広告画像を勝手に加工しない
- ボタンリンク近くに関連画像を置く
それぞれ解説します。
テキストリンクをあわせて貼る
収益化を加速させる画像の使い方ポイントの1つ目は、テキストリンクをあわせて貼ることです。
アフィリエイトで商品を紹介する際、企業が用意した「四角いバナー画像広告」をそのまま貼るのはもちろんいいです。
しかし、それよりも自分が用意した画像の下に、テキストリンクをあわせて貼ると、読者にクリックされやすいです。
というのも、イメージがしやすいから。
この時のポイントは、内部リンクを使うことです。
例えば、おすすめの掃除機3選を紹介する記事を書くとします。
書いている時に企業が作ったバナー広告を貼るよりも、あなたが実際にその掃除機を使って部屋を綺麗にしている写真を貼り、そのすぐ下に「私が使っている掃除機〇〇の詳細はこちら」と紹介記事への内部リンクを置く方が、自然な流れで読者の興味を惹きつけることができます。
押し売り感をなくし読者に自然に行動してもらうために、バナー広告に頼りすぎず、関連画像と内部リンクを組み合わせて使いましょう。
広告画像を勝手に加工しない
収益化を加速させる画像の使い方ポイントの2つ目は、広告画像を勝手に加工しないことです。
アフィリエイトの広告画像の文字を書き加えたりして、加工することは絶対にやめましょう。
というのもASPや広告主の規約で厳しく禁止されており、違反すると報酬が没収されたり、提携を解除されたりする重いペナルティがあるから。
「このバナー画像、少し暗いから明るくして自分のブログに貼ろう」とか「URLだけコピーして自分の好きな画像にリンクさせよう」といった行為はすべてNGです。
アフィリエイトのリンクや画像は、必ずASPの管理画面で発行された文字列を、一文字も変えずにそのままブログに貼り付けるのが鉄則です。
大切な副業だからこそ、広告主との信頼関係を壊さないよう、広告画像やリンクのコードは一切改変せずに正しく扱いましょう。
ボタンリンク近くに関連画像を置く
収益化を加速させる画像の使い方ポイントの3つ目は、ボタンリンクの近くに関連画像をおくことです。
読者に商品を買ってもらう確率を上げるためには、申し込みボタンのすぐ近くに、読者の背中を押すような「関連画像」を配置するテクニックが有効です。
というのも人間は行動を起こす直前が最も不安を感じるため、その不安を和らげる視覚的な安心感が必要になります。
そんな時に画像があるだけで、クリックへの心理的なハードルが下がるから。
例えば「無料相談はこちら」というボタンの上に、笑顔で相談に乗ってくれるスタッフの写真や、「たった3分で登録完了!」というわかりやすい図解画像を置いてみてください。
何もない文字だけのボタンよりも、「なんだか簡単そうだな」「安心できそうだな」と感じさせることができ、結果としてアフィリエイトの報酬発生につながりやすくなります。
あなたのブログから確実に収益を生み出すために、リンクやボタンの周辺は寂しくならないよう、読者を安心させる画像を効果的に配置しましょう。
まとめ|正しく貼れば画像は“伝える力”を何倍にも高めてくれる
お疲れ様でした。
ブログにおける画像は、単なる見栄えを良くするための飾りではなく、読者の悩みを解決し、あなたのアフィリエイト収益を最大化するための最も強力な武器になります。
というのも正しいサイズやルールを守って画像を配置することで、以下のような効果が得られるから。
- 読者の滞在時間が伸びる
- Google先生からの評価も上がる
- 結果として、「読まれるブログ」「買ってもらえるブログ」へと成長していく
最初は画像のアップロードやサイズ調整に戸惑うかもしれません。
しかし、今回お伝えした「フリー素材の活用」や「関連画像+テキストリンク」といった手法を1つずつ実践していけば、必ず読者の反応が変わってくるのを実感できるはずです。
僕自身も、この画像の基本を徹底したことで初報酬を手にすることができました。
あなたも画像の「伝える力」を味方につけて、大切な生活を守るためのブログの収益化に役に立ててみてはいかがでしょうか?
今回はこの辺で。
また次回に。
