
ブログ記事の文字装飾って重要って聞くけど、どうやったらいいのだろうか。教えて欲しいな。
この記事でわかること
- なぜ文字装飾が重要なのか?
- 初心者でも使いやすい基本の文字装飾5つ
- 読みやすさを上げる装飾ルール【やりすぎNG】
- 装飾の使いどころはここ!効果的なタイミング
- WordPressで文字装飾をする具体的な方法
- 【独自提案】時間がない副業ブロガー向け!文字装飾の時短テクニック
- 記事全体のデザインと統一感を出すコツ
- 初心者がやりがちなNG装飾とその改善法
記事の信頼性

こんにちは、Joujiです。
ブログで成果を出すためには、記事の内容が良いことはもちろんです。
しかし、それと同じくらい見やすさが重要になってきます。
見やすいか見やすくないかで記事が読まれるかどうかが変わってくるかが変わると言っても過言ではありません。
そこで、読みやすさをコントロールする文字装飾のやり方についてご紹介します。
この記事を読み終わる頃には、あなたの書く記事が読みやすくなり、読者に選ばれるようになることでしょう。
是非最後までお読みの上、一緒に手を動かしていきましょう。
記事の書き方に関しては、下記記事にて詳しく解説しているので是非参考にしてくださいね。
》初心者必見!ブログアフィリエイトに必須の記事の書き方を解説

文字装飾が重要な理由

ブログを書く際、ただ文字を打ち込むだけでは、せっかくの素晴らしい内容も読者には届きません。
なぜ文字の見た目を整える「文字装飾」がこれほどまでに重要視されるのでしょうか。
ここでは、文字装飾がブログ運営において欠かせない理由を詳しく解説していきます。
内容は、以下の通り。
- 装飾なし=読みにくい・伝わらない
- 読者は読みにくいと、離脱する
- SEOや滞在時間にも影響する
それぞれ解説します。
装飾なし=読みにくい・伝わらない
文字装飾が重要な理由の1つ目は、装飾なしの文章は読みにくく伝わらないことです。
文字の装飾が全くない記事は、非常に読みにくく、伝えたいことが読者に伝わりません。
というのも現代のブログ読者の大半は、小さな画面のスマートフォンで記事を読んでいるから。
画面いっぱいに黒い文字がぎっしりと詰まっていると、読者は画面を見た瞬間に「読むのが面倒くさい」と感じてしまいます。
例えば、学校の教科書や取扱説明書を想像してみてください。
重要な部分が太字になっていたり、色が変わっていたりするからこそ、どこが大切なのかがパッと見てわかりますよね。
もし、文字がすべて同じ大きさで、黒一色だったら、どこから読めばいいのか迷ってしまい、すぐに閉じてしまうはずです。
だからこそ、ブログ記事には適切な文字装飾を施し、「読者がストレスなく読める状態」を作ることが絶対に不可欠なのです。
読者は読みにくいと、離脱する
文字装飾が重要な理由の2つ目は、読者は読みにくいと離脱することです。
文字装飾は、読者が途中でブログを読むのをやめてしまうんです。
というのも、人間の目は単調なものが続くと飽きてしまい、無意識に他のものへ注意が向いてしまう性質があるから。
ブログ記事も同様で、変化のない文章が続くと、読者は飽きて別のページへ移動してしまいます。
例えば、テレビ番組でも、重要なセリフの時にはテロップが大きく表示されたり、効果音が鳴ったりしますよね。
あれは視聴者を飽きさせず、注目を集め続けるための工夫です。
ブログにおいても、重要なキーワードを太字にしたり、背景にマーカーで線を引いたような装飾をすることで、読者の目を惹きつけ、「おっ、ここは重要だな」と意識を向け直すことができます。
このように、文字装飾によって視覚的なメリハリを作ることは、読者を最後まで記事に引き止めるための強力な武器となります。
SEOや滞在時間にも影響する
文字装飾が重要な理由の3つ目は、SEOや滞在時間にも影響することです。
文字装飾によって記事が読みやすくなることは、結果的にSEOを上げることにもつながります。
というのも、Google先生などの検索エンジンは、「読者がその記事をどれくらい長く読んでくれたか」を、記事の良し悪しを判断する重要な基準の一つとしているから。
装飾がしっかりしていて読みやすい記事は、読者が途中で逃げ出さず長く読んでくれるため、検索エンジンからの評価が高くなります。
例えば、以下の2つのブログがあるとします。
- A.装飾のない読みにくいブログ
- B.装飾が整って読みやすいブログ
どちらが、読みやすいと思いますか?圧倒的にBですよね?
読者はAのブログは30秒で読むのをやめてしまいますが、Bのブログは3分間じっくり読んでくれました。
検索エンジンは「長く読まれたBのブログの方が、読者にとって役立つ良い記事だ」と判断し、Bのブログを検索結果の上位に表示しやすくなります。
したがって、文字装飾を正しく行うことは、単なる見た目の問題ではなく、あなたのブログをたくさんの人に読んでもらうための重要な戦略だと言えます。
初心者でも使いやすい基本の文字装飾5つ

文字装飾が大切だとわかっても、「種類がたくさんあって、どれを使えばいいのかわからない」と迷ってしまいますよね。
ここでは、ブログ初心者の方がまず覚えるべき、基本となる文字装飾について、それぞれの役割と使い方を解説します。
内容は、以下の通り。
- 太字
- 色文字
- 下線
- マーカー線
- 箇条書き
それぞれ解説します。
太字|強調したい言葉を目立たせるのに最適
初心者でも使いやすい基本の文字装飾の1つ目は、太文字です。
文字を太くして目立たせる太字の装飾です。
というのも、太字は他の文字よりも黒の面積が大きくなるため、パッと見ただけで自然と読者の視線が集まるから。
文章の中で一番伝えたい結論や、重要なキーワードを示すのに最も適しています。
例えば下記のように、読者に絶対に見落としてほしくない部分を太字にします。
「このサプリメントは、朝食後に飲むのが一番効果的です」
スマートフォンでスクロールしながら流し読みをしている読者でも、太字の部分だけは目に留めてもらいやすくなります。
どんな装飾よりもまずは太字を使いこなし、重要なポイントを読者に確実にお届けしましょう。
色文字|意味を持たせて注意を引くのに最適
初心者でも使いやすい基本の文字装飾の2つ目は、色文字です。
文字自体に色をつける赤文字は、文字に特別な意味を持たせて読者の注意を引くことができます。
というのも、人間は色によって無意識に特定の感情やイメージを抱くから。
代表的なものとして、赤色は危険や注意、「青色」は安全やリンク(クリックできる場所)といったイメージがあります。
例えば、絶対にやってはいけない失敗談を書くときは下記のように赤色で強調します。
「〇〇だけは絶対にやめてください」
逆に、読者にとって嬉しいメリットを書くときは、下記のように青で爽やかに強調します。
「なんと毎月1万円節約できます」
色文字は、言葉の意味と色のイメージを連動させることで、読者に直感的に内容を伝えることができる便利な装飾です。
下線|注意が必要だけど重要性が分かりやすい
初心者でも使いやすい基本の文字装飾の3つ目は、下線です。
文字の下に線を引く「下線」は、使い方に少し注意が必要な装飾です。
というのも、インターネットの世界では、古くから「青色の文字に下線が引いてあるものは、クリックすると別のページへ飛ぶ」という共通の認識があるから。
ただ目立たせたいだけで下線を多用すると、読者が「クリックできるのかな?」と勘違いしてしまい、混乱を招く原因になります。
例えば、以下のような下線を引いてしまうと、読者はその部分を指でタップしてしまうかもしれません。
「ここで重要なのが〇〇という考え方です」
何も起こらないと分かると、少しイライラしてしまいますよね。
そのため、下線による装飾は極力控え、別のページへ案内する「リンク」の時だけに使用するのが、読者に優しいブログ作りの基本です。
マーカー線|自然に視線を集めるのに最適
初心者でも使いやすい基本の文字装飾の4つ目は、マーカー線です。
文字の背景に色を塗るマーカー線は、読者にストレスを与えずに視線を集められる、非常におすすめの装飾です。
というのも、蛍光ペンで線を引いたような見た目になるため、学生時代から馴染みがあり、直感的に「ここは重要だ」と理解してもらいやすいからです。
また、文字色を変えるよりも目に優しく、画面がチカチカしません。
例えば、以下のような重要なフレーズの背景に黄色いマーカーを引きます。
「この商品の最大の魅力は、驚くほどの軽さにあります」
文字自体は黒いままなので読みやすく、かつしっかりと目立ちます。
太字だけでは物足りないけれど、派手にしたくないという場面では、このマーカー風背景を積極的に活用しましょう。
箇条書き|情報の整理に最適
初心者でも使いやすい基本の文字装飾の5つ目は、箇条書きです。
複数の情報が並ぶときは、文章でつなげるのではなく箇条書きを使うのが鉄則です。
というのも、箇条書きは情報が整理されて一覧になるため、読者が頭の中で内容を理解するスピードが格段に上がるから。
長い文章を読む負担を大幅に減らすことができます。
例えば必要な持ち物を説明する際は、下記のように箇条書きにした方が、一瞬で何が必要かがわかりますよね。感じ。
- 筆記用具
- 身分証明書
- 印鑑
メリットやデメリット、手順などを説明する際は、必ず箇条書きを使って情報をスッキリと整理して伝えましょう。
読みやすさを上げる装飾ルール【やりすぎNG】

基本の装飾を覚えると、つい楽しくなって色々な装飾を使いたくなってしまうものです。
しかし、装飾のやりすぎは逆効果になってしまいます。
ここでは、読者が快適に記事を読めるようにするための、守るべき装飾のルールについて解説します。
ルールは、以下の通り。
- 色は3色以内におさえる
- 1文に装飾を詰め込みすぎない
- 装飾の意味を統一する
それぞれ解説します。
色は3色以内におさえる
読みやすさを上げる装飾ルールの1つ目は、色は3色以内におさえることです。
ブログ記事内で使う装飾の色は、全体で3色以内におさめるのが理想的です。
というのも、赤、青、黄色、緑など、たくさんの色が混ざり合っていると、画面がごちゃごちゃしてしまい、読者の目が非常に疲れてしまうから。
結果として、「どこが本当に重要なのか」が全く分からなくなってしまいます。
例えば、以下の通りです。
- メインの強調:太字+黄色のマーカー
- 注意喚起:赤色の太字
- リンク:青色の文字(下線付き)
このように、役割ごとに色を一つずつ決めておき、それ以外の色は使わないようにします。
使う色を絞ることで、ブログ全体がスッキリと洗練された印象になり、プロっぽい読みやすい記事に仕上がります。
1文に装飾を詰め込みすぎない
読みやすさを上げる装飾ルールの2つ目は、1分に装飾を詰め込まないことです。
1つの文章の中で、装飾を使うのは多くても2箇所までにしましょう。
というのも、1文の中に装飾が多すぎると、文章のリズムが崩れてしまい、非常に読みづらい日本語になってしまうから。
強調したい箇所が多すぎると、かえって全てが目立たなくなります。
悪い例は目がチカチカしますが、良い例は本当に重要な部分だけがスッと頭に入ってきますよね。
装飾は「ここぞ!」という部分だけに絞って使うことで、初めてその効果を発揮します。詰め込みすぎには注意しましょう。
装飾の意味を統一する
読みやすさを上げる装飾ルールの3つ目は、装飾の意味を統一することです。
ブログ全体を通して、「この装飾はこの意味」というルールを統一することが大切です。
というのも、記事の最初では「赤い文字は注意点」だったのに、途中から「赤い文字はお得な情報」に変わってしまうと、読者が混乱してしまうから。
読者は無意識のうちにブログ内のルールを学習しながら読んでいます。
例えば、以下の通り。
- 赤字は「絶対にやってはいけないこと、デメリット」
- 青マーカーは「メリット、おすすめポイント」
- 太字は「結論」
という自分なりのルールを決めたら、過去の記事も含めてすべての記事でそのルールを守ります。
装飾のルールを統一することで、読者はあなたのブログに慣れやすくなり、ストレスなく情報を吸収できるようになります。
装飾の使いどころはここ!効果的なタイミング

ルールが分かったところで、次は「具体的にどの部分に装飾を使えばいいのか」というタイミングについて解説します。
- 結論・ポイント・注意点などの強調部分
- 読者が見逃してほしくない数字・キーワード
- 「離脱されやすい中盤」にリズムを作る役割
それぞれ解説します。
効果的な場所に装飾を配置することで、読者の満足度をグッと高めることができます。
結論・ポイント・注意点などの強調部分
装飾の使いどころの1つめは、結論・ポイント・注意店などの強調部分です。
まず絶対に装飾すべきなのが、記事の「結論」や、重要な「ポイント」、そして読者が損をしないための「注意点」です。
というのも、検索エンジンから訪れた読者の多くは、「今すぐ答えを知りたい」と思っているから。
結論やポイントがすぐに目に飛び込んでこないと、「この記事には答えがなさそうだ」と判断して別の記事へ行ってしまいます。
例えば、「美味しいコーヒーの淹れ方」という記事であるとします。
「結論から言うと、お湯の温度を85度にするのが最大のコツです。」
一番の答えを太字やマーカーで強調します。
読者が一番知りたい答えを最優先で装飾し、読者の「知りたい」という欲求をすぐに満たしてあげましょう。
読者が見逃してほしくない数字・キーワード
装飾の使いどころの2つ目は、読者に見逃して欲しくない数字・キーワードです。
文章の中に出てくる具体的な「数字」や、テーマに関する「重要なキーワード」も装飾の対象になります。
というのも、数字やキーワードは情報の信頼性を高め、読者の興味を強く惹きつける要素だから。
これらを強調することで、記事に説得力が生まれます。
例えば、以下の感じですね。
OKな例の方が数字で具体性がまし、凄さがリアルに伝わりますよね。
また、専門用語を解説する際は、そのキーワード自体を装飾して記憶に残るようにします。
具体的な数字やキーとなる言葉は、しっかり装飾して読者の印象に強く残すように工夫しましょう。
離脱されやすい中盤
装飾の使いどころの3つ目は、離脱されやすい中盤です。
記事の中盤部分では、内容の重要度に関わらず、あえて適度な装飾を入れて文章にリズムを作ることが効果的です。
というのも、記事の真ん中あたりは読者の集中力が最も切れやすく、「もう読むのをやめようかな」と思われやすい「離脱の危険ゾーン」だから。
例えば少し長めの説明が続く場面では、要所要所で「ここまでのポイントをまとめます」と箇条書きを入れたり、少しだけ太字を混ぜたりします。
文字だけの画面が続くのを防ぎ、「まだ大事なことが書いてありそうだ」と視線を誘導するのです。
記事の中盤は、読者を飽きさせないための「スパイス」として、意識的に装飾を活用してリズムを生み出しましょう。
WordPressで文字装飾をする具体的な方法

ここでは、実際にWordPressの画面上で、どのように文字装飾を行えばいいのか、具体的な操作方法を解説します。
- クラシックエディタでの文字装飾のやり方
- ブロックエディタで装飾ブロックを使う方法
- プラグインなしで使えるHTMLタグを使う方法
それぞれ解説します。
クラシックエディタでの文字装飾のやり方
WordPressで文字装飾をする具体的な方法の1つ目は、クラシックエディタでの文字装飾のやり方です。
少し古いバージョンのエディタ画面を使っている場合、エディタ画面の上部にあるボタンを使って装飾を行います。
というのも、WordやExcelなどの文書作成ソフトと同じような見た目になっているため、直感的に操作できるから。
例えば、以下のような感じ。
太字にしたい場合
- 対象の文字を選択
- 画面上部にある「B」ボタン(Boldの略)をクリック
斜め文字を使いたい場合
- 対象の文字を選択
- 画面上部にある「I」ボタンをクリック
文字の色を変えたい場合
- 対象の文字を選択
- 「A」の形をしたボタンの横にある矢印をクリック
- 好きな色を選択
ボタンをポチッと押すだけで簡単に装飾できるので、まずは基本的なボタンの位置を覚えてしまいましょう。
ブロックエディタで装飾ブロックを使う方法
WordPressで文字装飾をする具体的な方法の2つ目は、ブロックエディタで装飾ブロックを使う方法です。
現在のWordPressの標準である新しい書き方画面では、文章のまとまりごとにメニューが表示され、そこから装飾を選びます。
というのも、ブロックエディタはより直感的で、スマートフォンからでも操作しやすいように設計されているから。
太字にする場合
- 文字を入力している途中で、太字にしたい部分を選択
- その文字のすぐ上に小さなメニューバーが浮かぶ
- その中の「B」ボタンを押す
- 太文字になる
文字色やマーカーを引きたい場合は、メニュー内の「∨」マークなどをクリックして詳細な装飾を選びます。
初めはメニューが出る位置に戸惑うかもしれませんが、慣れれば手元でサクサクと装飾ができるようになりますよ。
プラグインなしで使えるHTMLタグを使う方法
WordPressで文字装飾をする具体的な方法の3つ目は、プラグインなしで使えるHTMLタグを使う方法です。
特別な追加機能を入れなくても、文字を入力する画面で「HTMLタグ」という簡単な記号を打ち込むことで装飾ができる場合があります。
というのも、ブログの文章は裏側ではすべてこの「HTML」という記号で成り立っているから。
これを直接書き込むことで、細かな指示を出すことができます。
例えば、文章を太字にしたい場合は以下のように書きます。
- <b>この部分が太字になります</b>
- <strong>この部分が太字になります</strong>
上記のようにタグで文字を挟みます。
少し専門的になりますが、どうしてもボタンでうまくいかない時の裏技として、このような記号の存在を知っておくと安心です。
【独自提案】時間がない副業ブロガー向け!文字装飾の時短テクニック

副業としてブログに取り組むあなたは、本業の合間や帰宅後のわずかな時間しか作業ができませんよね。
「文字装飾が大事なのはわかったけど、そんなに手間をかけている時間はない!」という方に向けて、作業時間を大幅に短縮するプロの時短テクニックをご紹介します。
時短テクニックは、以下の通り。
- よく使う装飾は「再利用ブロック」や「ショートコード」で登録
- 文字入力に集中してから、最後にまとめて装飾する
それぞれ解説します。
よく使う装飾は「再利用ブロック」で登録
文字装飾の時短テクニックの1つ目は、よく使う装飾は「再利用ブロック」で登録することです。
毎回、同じ装飾を一から作るのではなく、よく使うデザインは「呼び出せる状態」にして登録しておきましょう。
というのも、毎回色を選んだりボタンを押したりする数秒の手間が、記事全体になると何十分という時間のロスにつながるから。
時間がない副業ブロガーにとって、このチリツモの時間は致命的です。
例えば、WordPressのブロックエディタには「再利用ブロック」という機能があります。
「赤い太字で、黄色い背景の注意書きボックス」を一度作ったら、それを登録しておきます。
次からは、メニューからそのブロックをポンッと呼び出して、中の文字を書き換えるだけで完成します。
パソコンの「辞書登録」と同じように、よく使う装飾パターンを登録しておくことで、作業時間は劇的に短縮されます。
文字入力に集中してから、最後にまとめて装飾する
文字装飾の時短テクニックの2つ目は、文字入力に集中してから、最後にまとめて装飾することです。
記事を書くときは、「文字を書く時間」と「装飾をする時間」を完全に分けることを強くおすすめします。
というのも文章を書きながら「ここは赤にして…ここは太字にして…」と考えていると、思考が途切れてしまい、筆が止まってしまうから。
人間の脳は、複数の作業を同時に行うのが苦手なのです。
まずは、装飾のことなど一切気にせず、黒い文字だけで記事の最後まで一気に書き上げます。
文章がすべて完成してから、一番上に戻り、読者の気持ちになって読み返しながら「ここは強調しよう」と、まとめて装飾ボタンを押していきます。
「書く」と「飾る」の作業を分業化することで、集中力が途切れず、結果的に一番早く高品質な記事を書き上げることができます。
記事全体のデザインと統一感を出すコツ

文字の装飾ができるようになったら、次はブログ記事「全体」の見た目にも気を配ってみましょう。
記事全体の統一感を出すことで、読者に「この記事はしっかりしていて信用できそうだ」という安心感を与えることができます。
コツは、以下の通り。
- 見出し・装飾・ボックスのデザインを合わせる
- ブログ全体のトーンにあわせた配色の仕方
- CocoonやSWELLなどテーマ別のおすすめ設定
それぞれ解説します。
見出し・装飾・ボックスのデザインを合わせる
記事全体のデザインと統一感を出すコツの1つ目は、見出し・装飾・ボックスのデザインを合わせることです。
ブログ記事で使う「見出しのデザイン」「文字装飾の色」「文章を囲むボックスのデザイン」は、雰囲気を合わせるようにしましょう。
というのも、これらがバラバラのデザインだと、読者に「なんだか雑なブログだな」というマイナスな印象を与えてしまうから。
デザインが統一されていると、それだけでプロっぽく、整った印象になります。
例えば、見出しのデザインが「丸みを帯びたポップなデザイン」であれば、注意書きのボックスも角が丸いものを選びます。
逆に見出しが「直線的でスタイリッシュなデザイン」なら、ボックスもカチッとした四角いものを選びます。
各パーツのデザインの方向性を揃えることで、記事全体に一体感が生まれ、読者がすんなりと内容に入り込めるようになります。
ブログ全体のトーンにあわせた配色の仕方
記事全体のデザインと統一感を出すコツの2つ目は、ブログ全体のトーンに合わせた配色にすることです。
文字装飾に使う色は、あなたのブログの「イメージカラー」に合わせると美しくまとまります。
というのもブログの看板となる色と、記事の中の装飾の色が調和していると、ブランドとしての統一感が出るから。
例えば、あなたのブログが「青空」をイメージした爽やかな水色がメインカラーだとします。
その場合、記事内の装飾で使うマーカーやボックスの色も、同じ水色や、それに合う薄い緑色などをメインで使います。
ここで突然、蛍光のピンクや紫を多用すると、全体の雰囲気が壊れてしまいますよね。
ブログの顔となる色をベースにして装飾の色を選ぶことで、読者にあなたのブログの雰囲気を心地よく感じてもらうことができます。
CocoonやSWELLなどテーマ別のおすすめ設定
記事全体のデザインと統一感を出すコツの3つ目は、CocoonやSWELLなどテーマ別のおすすめ設定です。
WordPressでブログを作る際、「テーマ」と呼ばれる着せ替え機能を使いますが、有名なテーマの機能を使うと簡単に統一感が出せます。
というのも、優秀なテーマには、最初からプロのデザイナーが考えた「美しく見える装飾のセット」が用意されているから。
自分で一から色やデザインを考える必要がありません。
例えば無料で人気の「Cocoon」や、有料で使いやすい「SWELL」といったテーマがあります。
これらには、「このボタンを押せば、ブログに馴染む綺麗なマーカーが引ける」といった機能が最初から備わっています。
難しいデザインの知識がなくても、ブログテーマに備わっている標準の装飾機能をそのまま使うのが、一番簡単で失敗しないコツです。
初心者がやりがちなNG装飾【解決策つき】

最後に、過去の私も含め、ブログ初心者の方がついついやってしまう「失敗しやすい装飾の例」と、その直し方をお伝えします。
NG装飾は、以下の通り。
- 装飾だらけで「逆に読みにくい」記事に
- 強調すべきポイントがぼやける
- 「派手」さが勝ってしまう
それぞれ解説します。
これを知っておくだけで、あなたのブログはぐっと読みやすくなります。
装飾だらけで「逆に読みにくい」記事に
初心者がやりがちなNG装飾の1つ目は、装飾だらけで「逆に読みにくい」記事になってしまうことです。
多いのが、熱心に伝えようとするあまり、画面中が装飾だらけにしてしまうことです。
というのも、「ここも大事!アッコも大事だな!」と全てを読んで欲しいと思ってしまうから。
その結果、太字や色文字を連発してしまい、最終的に装飾だらけになります。
どこがポイントかがわからなくなるという、ただ目が痛いだけの記事になってしまいガチです。
例えば、以下のような感じ。
装飾は「引き算」が大切です。迷ったら「装飾を外す」という勇気を持ちましょう。
装飾のしすぎで強調ポイントがぼやける
初心者がやりがちなNG装飾の2つ目は、装飾のしすぎで強調ポイントがぼやけることです。
長い文章を丸ごと全部太字にしたり、色をつけたりするのはNG装飾です。
というのも、装飾されている部分が長すぎると、読者はどこに重点をおいて読めばいいのかわからなくなってしまうから。
その結果読者は、「この記事は自分の悩みを解決してくれない」とブラウザの戻るボタンを押してしまうきっかけになるんです。
例えば、以下のような感じ。
文章全体ではなく、重要な「キーワード単語」だけをピンポイントで装飾することで、強調したいポイントがくっきりと浮かび上がります。
「派手」さが勝ってしまう
初心者がやりがちなNG装飾の3つ目は、「派手」さが勝ってしまうことです。
文字装飾の目的は、「読みやすくすること」です。
これを絶対に忘れないでください。
というのも、読者はあなたのブログに「情報を探しにきている」から。
そこを間違えて、派手さで勝負しても、読者には何も伝わりません。
「派手さだけで、欲しい情報が頭に入ってこないブログ」と認識されてしまいます。
結果、読みにくいブログと感じられ、すぐに離脱されてしまいます。
例えば、文字をチカチカ点滅させたり、不必要に文字を巨大化させたりするのは、派手になります。
しかし、読者にとっては不快なノイズでしかありません。
常に「スマートフォンの小さな画面で読んでいる読者」の視点に立ち、ストレスなくスラスラ読める、控えめで上品な装飾を心がけましょう。
まとめ|読みやすい装飾こそ“読まれるブログ”への第一歩
お疲れ様でした。
今回は、ブログ初心者の方に向けて、絶対に失敗しない文字装飾のやり方とルールを解説しました。
アフィリエイトは読みやすさが命と言っても過言ではありません。
そのために文字装飾は必須のテクニックです。
最初は慣れない操作に戸惑うかもしれませんが、今回お伝えした「基本の装飾」と「やりすぎないルール」を守れば、絶対に失敗することはありません。
まずは次の記事を書くときに、一番伝えたい結論を「太字」にすることから始めてみてください。
そうすれば読みやすさも変わり、アフィリエイトの報酬を得られる可能性が高まりますよ。
今回はこの辺で。
また次回に。
