
ASPの提携ってどうやったらいいの?誰か教えて欲しいな
こんなお悩みにお答えします。
この記事でわかること
- ASP案件への提携とは?【初心者向けにわかりやすく解説】
- ASP案件に提携するための基本ステップ
- 提携申請の際に見られるポイント【審査ありASPの場合】
- 初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴
- 提携審査に落ちたときの対処法
- 提携完了後にやるべきこと
記事の信頼性

こんにちは、Joujiです。
ブログで稼ぐ時にはASPと提携をしないといけません。しかしなかなかASPとの提携の仕方ってわからなかったりしますよね。
実際に僕もアフィリエイトを始めて7年目になりますが、最初にアフィリエイトをする時には全くわからなかったです。
そこで今回は、アフィリエイトの最初の壁である「ASP案件への提携」について、データに基づき、絶対に失敗しないための手順を網羅しました。
この記事を読み終わる頃にはASPの提携をおえ、収益化できる土台が完成していることでしょう。
是非最後までお読みの上、一緒に手を動かしていきましょう。
もしブログアフィリエイトの始め方を知りたい場合には、下記記事が役に立ちます。
ぜひご覧ください。
》アフィリエイトの始め方をゼロから解説【完全初心者でも迷わない手順書】

ASP案件への提携とは?【初心者向けにわかりやすく解説】

ここでは、アフィリエイトを始める上で避けては通れない提携という言葉の本当の意味を解説します。
ASP案件への提携とは以下のような意味を指します。
- 提携とは広告主から許可をもらうこと
- 広告主と提携しないと広告は貼れない
それぞれ解説します。
提携とは広告主から許可をもらうこと
ASP案件への提携とは、「あなたの会社の商品を、私のブログで紹介させてください」とお願いし、広告主から許可をもらうことです。
というのも許可が必要なのかというと、アフィリエイトの仕組みが「企業からの委託」で成り立っているから。
企業は、自社の大切な商品を、ルールを守って正しく宣伝してくれる人を探しています。
誰でも自由に紹介できるようにしてしまうと、嘘をついて商品を売ったり、イメージを悪くするようなブログに広告が載ってしまったりする危険性があるため、事前に「この人なら任せても大丈夫か」を確認するのです。
例えば、あなたが仕事で、毎日ミリ単位の精度で丁寧なネジ作りをしているとします。
その誇りを持って作った部品を、「この部品は魔法の力で何でも直せます!」といったような、全くのデタラメを言う見ず知らずの人に勝手に売られたら、あなたの職場の信用が落ちてしまいますよね。
企業もそれと全く同じ気持ちです。
自社の商品を大切に扱ってくれるかどうかを確認するために、提携という名のお見合いが必要になります。
私たちが仲介業者であるASPの画面を通じて「私は怪しい者ではありません。真面目に紹介します」と挨拶に行くようなものだと考えてください。
したがって、提携とは決して難しい専門的な手続きではなく、企業に対して「商品を健全に紹介する許可をもらうための、当たり前の挨拶と約束」であると覚えておいてください。
広告主と提携しないと広告は貼れない
企業から提携の承認をもらわない限り、あなたのブログに商品の広告を貼ることは絶対にできません。
というのも、システム上提携が完了した人だけにあなた専用の紹介コードが発行される仕組みになっているから。
この専用の紹介コードがないと、読者があなたのおすすめした商品を買ってくれたとしても、「誰のブログから売れたのか」を機械が判別できません。
つまり、許可がないと広告のシステム自体が使えないようになっているのです。
職場の入館証と同じだと考えてください。
出勤する際、入り口で自分専用のIDカードをピッとかざして中に入りますよね。
そのカードがあるからこそ、「あなたが今日何時間働いたか」が記録され、お給料が支払われます。
もしIDカードを持っていなければ、職場の中に入ることもできず、働いた証拠も残りません。
アフィリエイトにおける提携は、このIDカードを発行してもらう手続きです。
提携しないと、あなた専用の広告リンクがもらえないため、いくらブログで商品を紹介しても、あなたの給料には一切ならないのです。
だからこそ、ブログで収益を得るには、必ずASPを通じて企業と提携し、自分専用の広告リンクを手に入れる必要があるのです。
ASP案件に提携するための基本ステップ4つ

提携の意味がわかったところで、次は具体的な操作方法を見ていきましょう。
ASP案件に提携するための基本ステップは以下の通り。
- ステップ1|ASPにログイン
- ステップ2|検索バーで案件を探す
- ステップ3|案件ページから「提携申請」ボタンをクリック
- ステップ4|審査の有無に応じて承認を待つ or 即提携
それぞれ解説します。
ステップ1|ASPにログイン
ASP案件に提携するための基本ステップの1つ目は、ASPにログインすることです。
提携をおこなうための最初のステップは、登録したASPの管理画面にログインすることです。
というのも提携の申請作業は、すべてASPが用意してくれた専用のインターネットサイト内で行う必要があるから。
ASPは、企業と私たちブロガーを安全に繋ぐための巨大なネット上のデパートのようなもの。
まずはそのデパートの中に入らないと、どんな商品があるのかを探すこともできません。
具体的な手順は以下の通りです。
- 登録したASPのホームページにアクセス。
- 登録時に設定した「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、「ログイン」というボタンを押す。
これは、銀行のATMにお金をおろしに行くときに、キャッシュカードを入れて暗証番号を打ち込むのと同じくらい簡単で日常的な作業です。
休日のカフェでも、工場の休憩時間でも、スマホ一つあればすぐにログインすることができます。
まずは肩の力を抜いて、ご自身のメールアドレスとパスワードを使い、ASPの管理画面にログインするところからすべてがスタートします。
ステップ2|検索バーで案件を探す
ASP案件に提携するための基本ステップの2つ目は、検索バーで案件を探すことです。
ログインができたら、次は画面の中にある検索バーを使って、自分のブログで紹介したい案件を探します。
というのも、検索機能を使うのが手っ取り早いから。
ASPの中には、数千から数万という膨大な数の商品が登録されています。化粧品、クレジットカード、食べ物、英語の教材など様々です。
その中から、あなたが記事で書きたい内容にピッタリ合う商品を見つけ出さなければなりませんよね。
だから検索バーを使いましょう。
インターネットで調べ物をする時に、GoogleやYahoo!の検索窓にキーワードを打ち込みますよね。
全く同じ感覚です。ASPの画面の一番上あたりに、「プログラム検索」や「キーワードで探す」といった虫眼鏡マークのついた検索バーがあります。
例えば、あなたが節約に関するブログを書いているなら、ここに「格安SIM」や「クレジットカード」と打ち込んで検索ボタンを押します。
すると、条件に合った企業の商品がズラリと一覧になって表示されます。
スーパーの陳列棚から、夕飯の材料を探して歩くような感覚で、自分が紹介できそうな商品を探してみてください。
膨大な商品の中からあなたに合ったものを見つけるために、まずは検索バーに思いつく言葉を入力して、案件を探す手順を覚えましょう。
ステップ3|案件ページから「提携申請」ボタンをクリック
ASP案件に提携するための基本ステップの3つ目は、案件ページから提携申請ボタンをクリックすることです。
紹介したい商品が見つかったら、その商品の詳細ページを開き、提携申請をするというボタンをクリックします。
というのも、申請のデータを企業側に送信しなければならないから。
検索結果の一覧を見ているだけでは、ただ商品を眺めているだけです。
企業に対して「この商品を紹介させてください」とシステムを通じて伝えるためには、指定されたボタンをしっかりと押して意思表示をしないといけません。
やり方は以下の通り。
- 商品の一覧から気になるものを見つけたら、まずはその商品のタイトルをクリック。
- 「成果条件(どんなことをすれば報酬がもらえるか)」や「禁止事項(やってはいけないこと)」が詳しく書かれたページが開くのでしっかりと読み込む。
- 内容に問題がなく、「これなら自分にも紹介できそうだ」と思ったら、画面の下の方にある【提携申請をする】や【提携する】という目立つボタンをポチッとクリック。
これで、企業への申し込みが完了します。
詳細な条件をしっかりと確認した上で、「提携申請」のボタンを押すこと。これが、あなたから企業へアプローチする直接的なアクションとなります。
ステップ4|審査の有無に応じて承認を待つ or 即提携
ASP案件に提携するための基本ステップの4つ目は、審査の有無に応じて承認を待つor即提携です。
提携申請のボタンを押した後は、その案件が「審査あり」か「即時提携(審査なし)」かによって、その後の流れが変わります。
というのも企業によって方針が異なり、「誰でもすぐに紹介していいよ」という企業と、「ブログの中身をしっかり見てから決めるよ」という企業に分かれているから。
案件の詳細ページには、必ずどちらのタイプであるかが記載されています。
案件に「即時提携」と書かれていた場合、ボタンを押した瞬間に提携が完了し、たった今からすぐに広告リンクをブログに貼ることができます。
スーパーでジュースを買ってすぐに飲めるような手軽さです。
一方、「審査あり」と書かれている場合は、ボタンを押すと「申請中」という状態になります。
企業の人事担当者があなたのブログを見に来て、「このブログならうちの商品を任せてもいいな」と判断されるまで、数日から数週間ほど待つ必要があります。
就職でいえば面接に行った後、合否の連絡が来るのを待つ期間に似ていますね。
審査結果は、登録したメールアドレス宛に届きます。
案件ごとに設定されているルールに従い、即座に広告を貼るか、企業からの承認メールを気長に待つかのどちらかになります。
提携申請の際に見られるポイント【審査ありASPの場合】

提携申請の際に見られるポイントは、以下の通り。
- ブログの内容(ジャンル・記事数・品質)
- 運営者情報やポリシーの有無
- アダルト・ギャンブル系などの禁止ジャンルがないか
それぞれ解説します。
ブログの内容(ジャンル・記事数・品質)
提携申請の際に見られるポイントの1つ目は、ブログの内容です。
審査がある案件の場合、企業はあなたのブログの「どのような話題を書いているか」「記事の数」「読者の役に立つ内容か」を最も厳しくチェックします。
というのも、自社の商品と相性の良いブログで紹介してほしいと考えているから。
また、記事数が極端に少なかったり、内容がスカスカだったりすると、「この人はすぐにブログを辞めてしまうのではないか」「商品を売る気がないのではないか」と不安に思われてしまい、許可を出しにくくなるから。
例えば、あなたが自動車のタイヤを売る企業の担当者だとします。
「美味しいケーキの作り方」というブログから提携申請が来ても、「うちのタイヤとは全く関係ないな」と判断して断りますよね。
また、ブログを見に行ったら「今日は疲れました。おやすみなさい」というような短い日記が2〜3記事しかない場合も、提携はお断りするはずです。
企業は、「読者の悩みを解決するような丁寧な記事が、最低でも5〜10記事ほど書かれているか」を基準にしています。
仕事も初日は簡単な作業から始まり、何日も真面目に通って品質の高い仕事をすることで、徐々に重要な仕事を任されるようになりますよね。
ブログも同じで、少しずつ記事を積み重ねて真面目に運営していることを証明する必要があります。
審査を通過するためには、紹介したい商品と関連する内容で、読者の役に立つ丁寧な記事を、最低でも数記事以上は書き溜めておくことが非常に重要です。
運営者情報やポリシーの有無
提携申請の際に見られるポイントの2つ目は、運営者情報やポリシーの有無です。
ブログ内に運営者情報やプライバシーポリシー、免責事項がしっかりと設置されているかどうかも、審査の大きなポイントです。
というのもこれらが明記されていないブログは、企業から「誰が運営しているか分からない、責任感のない怪しいサイト」とみなされてしまうから。
インターネット上で商品を紹介するということは、小さな個人商店を開くのと同じです。
お店の看板も連絡先もないようなお店とは、企業は安心して取引ができません。
お住まいの場所で見知らぬ人から突然「このサプリメント、すごくいいから買ってよ」と言われても、絶対に買いませんよね。
でも、近所で昔から薬局を営んでいる店主からおすすめされたら、安心して買えるはずです。
ブログでも同じです。
「40代の会社員です。同じように節約に悩む方の役に立ちたいです」といった簡単なプロフィールや、「お問い合わせフォーム」、そして「このブログは法律を守って運営しています」というプライバシーポリシーのページを設置するだけで、ブログの信頼度は格段に上がります。
会社にバレない範囲で構いませんので、必ず運営者の人柄が伝わる情報と、ブログのルールを明記し、企業に安心感を与えましょう。
アダルト・ギャンブル系などの禁止ジャンルがないか
提携申請の際に見られるポイントの3つ目は、アダルト・ギャンブル系などの禁止ジャンルがないかです。
あなたのブログの中に、アダルト画像、ギャンブル、暴力的な表現、または他人の悪口など、企業が禁止しているジャンルの記事が1つでもないかどうかが厳しく見られます。
というのも、一般企業は自社のブランドイメージを何よりも大切にしているから。
公序良俗に反するようなサイトに自社の広告が掲載されると、「あの企業はあんな怪しいサイトを応援しているのか」と世間からバッシングを受けてしまう危険があります。
例えば、大手企業の清潔感のある洗剤の広告が、過激な肌の露出があるアダルトサイトや、反社会的なことを書いているブログに貼られていたら、消費者はその洗剤を買いたくなくなってしまいますよね。
ASPの規約でも、「18歳未満を対象物にしたり、不快な表現があったり、著作権を侵害する画像があるサイトは提携できない」と明確に定められています。
これは、工場の就業規則で「法律違反をしてはいけない」「会社の制服を着たままパチンコ屋に入ってはいけない」と決められているのと同じくらい、絶対的なルールです。
審査に確実に通るためには、健全でクリーンなブログ運営を心がけ、他人の権利を侵害したり、不快にさせたりするような内容は絶対に書かないように徹底してください。
初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴3つ

初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴は以下の通り。
- A8.netの「即時提携案件」が狙い目
- もしもアフィリエイトは審査が緩め
- Amazonや楽天は売りやすいけど、直でやるには審査が厳しい
それぞれ解説していきます。
A8.netの「即時提携案件」が狙い目
初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴の1つ目は、A8.netの「即時提携案件」が狙い目ということです。
ブログを始めたばかりで、まだ記事数が少ない初心者の場合は、日本最大手のASPであるA8.netの即時提携案件を狙うのが最も確実です。
というのも先ほども少し触れましたが、「即時提携」の案件は、広告主によるブログの審査が一切行われないから。
申請ボタンを押した瞬間に100%の確率で提携が完了するため、誰でもすぐにアフィリエイトをスタートさせることができます。
A8.netの検索画面には、「即時提携」というチェックボックスが用意されています。
ここにチェックを入れて検索すると、審査なしの案件だけがズラリと表示されます。
例えば、「クレジットカードの無料発行」や「無料の動画配信サービスの登録」など、初心者でも紹介しやすく、読者もお金を払わなくて済むため報酬が発生しやすい案件がたくさんあります。
あなたが今すぐブログに広告を貼って、少しでも早く「初めての収益」を得たいのであれば、審査を待つ時間がもったいないですよね。
仕事で「明日からすぐに入って働ける簡単な作業」を見つけるような感覚で、まずはこの即時提携案件から挑戦してみてください。
「確実なやり方が知りたい」というあなたには、審査落ちの不安が一切ないA8.netの即時提携案件を利用して、まずは広告の貼り方に慣れることを強くお勧めします。
もしもアフィリエイトは審査が緩め
初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴の2つ目は、もしもアフィリエイトは審査が緩めということです。
ASP自体の登録や、案件の提携において、初心者にとって非常に優しく審査が通りやすいのが『もしもアフィリエイト』というASPです。
というのも、もしもアフィリエイトは、「がんばる個人のためのアフィリエイト」というスローガンを掲げており、企業よりも個人のブロガーを積極的に応援・サポートしてくれる体制が整っているから。
厳しい基準を設けるよりも、まずは多くの人にチャンスを与えようという方針をとっています。
実は、ASPの中には「ブログに10記事以上ないと、ASP自体の登録すらさせない」という厳しいところもあります。
しかし、もしもアフィリエイトは、ブログを持っていなくても、会員登録自体は審査なしで無料で誰でも行うことができます。
また、メディア登録の際も、5記事程度という比較的少ない記事数で審査に通ることが多いです。
これは、未経験からでも親切に仕事を教えてくれる、面倒見の良い職長がいるようなものです。
初めての副業で右も左も分からない状態のあなたにとって、もしもアフィリエイトは非常に心強い味方になってくれます。
初心者へのサポートが手厚く、ハードルが低く設定されている「もしもアフィリエイト」は、最初に登録しておくべき必須のASPと言えます。
Amazonや楽天は売りやすいけど、直でやるには審査が厳しい
初心者でも提携しやすいASPと案件の特徴の3つ目は、Amazonや楽天は売りやすいけど、直でやるには審査が厳しいことです。
誰もが知っている大手通販サイトの「Amazon」や「楽天市場」の商品を紹介する案件は、非常に多く、売りやすいです。
とはいえ、昨今では初心者が比較的通りにくくなっています。
というのもAmazonや楽天は、自社のサイトで売られている数億点という膨大な商品のイメージを重要視しているから。
Amazonに関しては、直接アフィリエイトをする場合には、以下のような条件があります。
- 適格販売3件のノルマ達成不足
- 記事数を10記事以上
- サイトを更新されたに保つ
- 規約違反を行わない
- ポリシー関連をしっかりと設置する
僕の知り合いにもAmazonアフィリエイトをやろうとして直接審査を申請したけどうまくいかなかったという人は少なくありません。
そのため、初心者にはおすすめではありませんね。
何度も審査落ち?!じゃあどうすればいいの?【答え:もしもアフィリエイトを使う】

Amazonや楽天などの商品を紹介したいけど、審査に何度も落ちてしまってもうモチベーションが保てる気がしない
と考えているそこのあなた。諦めることはありません。
というのも裏技があるから。
先ほど紹介した『もしもアフィリエイト』を経由してAmazonの提携申請を行うと、Amazonの公式サイトから直接申し込むよりも審査に通りやすいという裏技的なメリットがあります。
Amazonの公式サイトから直接申し込むと、「180日以内に3件の商品を売らないと審査すらしてくれない」という非常に厳しいルールがありますが、もしもアフィリエイト経由ならそのルールがありません。
日常的な悩みや生活の工夫を記事にしやすい初心者にとって、審査のハードルが低く、ありとあらゆる商品を紹介できるAmazonや楽天との提携は、収益化の大きな武器になります。
ですからもしもアフィリエイトで提携を行ってみましょう。
提携審査に落ちたときの対処法

どれだけ丁寧にブログを作っていても、時には提携の審査に落ちてしまうことがあります。
私も過去に何度も審査に落ちて、そのたびに「自分には才能がないのかも」と落ち込みました。
しかし、ここで絶対に諦めないでください。
審査に落ちるのには明確な理由があり、そこを直せば何度でも再挑戦できるから。
落ちた時のやるべきことは以下の通り。
- 不合格の理由を確認する
- 直して再申請をする
それぞれ解説します。
不合格の理由を確認する
提携審査に落ちたときの対処法の1つ目は、不合格の理由を確認することです。
というのも審査に落ちた場合、必ずそこに理由が存在するから。
とはいえ、ASPに聞いたとて、なかなか教えてくれるものではないんですよね。
そこで初心者によくある審査否認の理由を下記でお伝えします。
初心者によくある審査否認の理由5つ
もし、企業からの提携審査に落ちてしまった場合は、主に以下の5つの理由のいずれかに当てはまっている可能性が高いです。
というのも企業側も無差別に落としているわけではなく、明確な基準に基づいてチェックしているから。
原因はパターン化されています。
よくある不合格の理由は以下の通り。
- 記事数が足りない:数記事しかなく、やる気が感じられない。(目安として10記事以上は必要)
- ブログのジャンルが合わない:美容液の案件に、車いじりのブログで申請しているなど。
- 内容が薄い・更新されていない:数行の日記しか書かれていない、または半年以上新しい記事が投稿されていない。
- 禁止事項に触れている:芸能人の画像を無断で使っていたり、嘘の効果(薬機法違反など)を書いていたりする。
- 必須項目がない:プロフィールやお問い合わせフォームが設置されていない。
仕事でもあなたが作った製品が検品で弾かれてしまった場合、必ずどこかに傷があったり、寸法が間違っていたりする原因がありますよね。
ブログの審査落ちも同じで、これら5つのよくある不良原因のどれかに引っかかっています。
落ちてしまっても慌てる必要はありません。
まずはご自身のブログが、このよくある5つの不合格理由のどれに当てはまってしまっているかを冷静に見直すことが大切です。
改善点を直して再申請する
提携審査に落ちたときの対処法の2つ目は、改善点を直して再申請することです。
審査に落ちてしまった場合は、ブログの悪い部分をしっかりと修正した上で、再度ASPから提携の再申請を行うことができます。
一度審査に落ちたからといって、永遠にその案件を諦めなければならないわけではないから。
企業側も指摘した問題点が直っていれば、提携しても良いと考えていることが多いです。
例えば、「記事数が少なすぎたかな」と思ったら、読者の悩みを解決するような質の高い記事を5記事ほど追加で書いてみます。
「芸能人の画像を勝手に使ってしまっていた」と気づいたら、その画像をすべて削除し、自分で撮影した写真や、著作権フリーの画像に差し替えます。
職場でも作業でミスをして不良品を出してしまったら、マニュアルを見直して、正しい手順でもう一度作り直しますよね。
修正が完了したら、ASPの管理画面から再びその案件を探し、「もう一度審査をお願いします」と再申請のボタンを押すだけです。
一度の失敗で落ち込む必要は全くありません。
ダメだった箇所を直して再チャレンジすることは、アフィリエイトの世界ではごく当たり前の日常的な作業です。
【直しても否認ばかりなら・・・】別のASPや類似案件を検討しよう
もし、何度修正して再申請しても審査に通らない場合や、再申請自体ができないルールの場合は、潔く「別のASP」を使うか、「同じような別の案件」を探して提携しましょう。
というのも同じ商品を扱っているASPは一つだけではなく、ある企業がダメでも、ライバル企業はあっさりと提携してくれることがよくあるから。
一箇所に固執して時間を無駄にするのは非常にもったいないです。
例えば、「A社」のクレジットカードの紹介をしたくて『A8.net』から申請したけれど、どうしても審査に通らなかったとします。
その場合、別のASPである『もしもアフィリエイト』や『バリューコマース』などに登録して、そこで同じ「A社」の案件を探してみてください。
ASPが変わると審査をする担当者や基準が微妙に変わるため、あっさり通ることがあります。
また、A社のカードにこだわらず、「B社」や「C社」のクレジットカードの案件を探して申請してみるのも賢い方法です。
あなたが就職活動をしていて、第一希望の会社に採用されなかったら、別の条件の良い会社に履歴書を送りますよね。
アフィリエイトも同じで、星の数ほど案件はあるのですから、柔軟にターゲットを変えていくことが、絶対に失敗しないためのリスク回避術です。
一つの案件の審査落ちに固執せず、複数のASPに登録しておくこと、そして似たような別の商品を紹介するという柔軟な思考を持つことが、継続して稼ぐためのコツです。
【当ブログ限定】仕事での経験を活かした「特化型プロフィールの設定」で提携率を上げる裏技

ここで、他の一般的なブログノウハウサイトには書かれていない、私からの特別な提案をさせていただきたいと思います。
審査の厳しい案件の提携率を劇的に上げるためには、ASPの管理画面にある「サイト紹介文」に、あなたの職場での体験というリアルな背景と、そこからくる悩みをあえて具体的に書き込むのが有効です。
というのも、企業の審査担当者は毎日何百ものよくあるブログの提携申請を見ており、「本当にこの人は熱意を持って商品を紹介してくれるのか?」と疑心暗鬼になっているから。
そこに、「どこにでもいるような顔の見えないブロガー」ではなく、「製造業で働き、給料カットに悩み、本気で生活を変えるためにこの商品を読者に届けたい」という泥臭くもリアルな人間味が伝わると、担当者の心を打ち、「この人なら一生懸命紹介してくれそうだ」と特別に許可を出したくなる心理が働きます。
ASPの管理画面には、自分のブログがどんなブログなのかを企業にアピールするための「サイト紹介文」を入力する欄があります。
多くの人はここに「節約について書いています。よろしくお願いします。」と一言しか書きません。これでは審査には通りにくいです。
あなたなら、こう書いてみてください。
「東京都の製造業で派遣社員として勤務している40代の男性です。最近、会社の業績悪化で給料がカットされてしまい、本気で副業のブログに取り組んでいます。同じように将来に不安を抱える同世代の男性に向けて、家計を助けるための御社の〇〇(商品名)の素晴らしさを、私のリアルな体験を交えて熱量高く紹介させていただきます。嘘偽りのない誠実な記事を書くことをお約束します。」
企業の人も人間です。
このような必死さと誠実さが伝わる熱いメッセージを見たら、「応援してあげよう」「このブログはターゲット層(40代男性)に深く刺さるかもしれない」と高く評価してくれます。
自分のリアルな弱みをあえて武器にし、ASPのサイト紹介文で企業に熱意を伝えること。
これが、普通の初心者がライバルを出し抜き、優良案件と提携するための当ブログからの提案です。
ASP案件提携完了後にやるべきこと

無事に審査に合格し、提携が完了したらいよいよ大詰めです!
あなたのブログに広告を貼る準備が完全に整いました。
ここからの作業が、実際にあなたに収入をもたらすための本番です。
せっかく手に入れた許可をしっかりと収入に変えていくためにすべきことは、以下の通り。
- アフィリエイトリンクの取得
- アフィリエイトリンクの貼り方と注意点を知る
- アフィリエイトの収益の確認をする
広告の正しい貼り方や、売上を確認する方法について順番に解説していきます。
焦る必要はありませんので、一つずつ確実に行っていきましょう。
アフィリエイトリンクの取得
提携完了後にやるべきことの1つ目は、アフィリエイトリンクの取得です。
無事に企業からの提携審査に通過(承認)したら、次に行うべきことは、商品をブログに貼るための「アフィリエイトリンク」を取得することです。
先ほどもお伝えした通り、提携しただけではブログには何も表示されません。
というのもシステムから発行される「あなた専用の特別な文字列」をコピーして、それを自分のブログの記事内に貼り付けることで、初めて広告としての機能が作動するから。
提携が完了すると、ASPの管理画面の「参加中プログラム」という場所に、その企業の商品が追加されます。
そこをクリックすると、「広告リンク作成」や「商品リンク作成」といったボタンが出てきます。
これを押すと、バナータイプの広告や、テキストタイプの広告など、様々な種類の広告コードがズラリと表示されます。
暗号のような英語と数字が羅列された長い文字列が表示されますので、その横にある「素材をコピーする」というボタンをクリックします。
これで、あなたのデバイスのクリップボードに、専用の広告リンクが記憶されました。
例えるなら職場の倉庫から、お客様に発送するための正しい部品を選び出してきたような状態です。
提携が完了したら満足するのではなく、必ず管理画面から「広告リンク作成」の画面に進み、指定された広告コードを正確にコピーする作業を行いましょう。
アフィリエイトリンクの貼り方と注意点を知る
提携完了後にやるべきことの2つ目は、アフィリエイトリンクの貼り方と注意点を知ることです。
コピーした広告リンクは、あなたのブログのテキストエディタに貼り付けます。
この時、コードの文字列を勝手に書き換えたり、一部を消したりすることは絶対にやめてください。
というのもブログに正しく広告を表示させるためには、インターネットの言語としてブログシステムに読み込ませる必要があるから。
ASPが発行したコードを一文字でもいじってしまうと、システムが「あなたからの紹介だ」と認識できなくなり、せっかく商品が売れても報酬が支払われなくなってしまいます。
貼り方に関しては以下の通り。
- ブログの記事を書く画面を開く。
- WordPressを使っている場合、「カスタムHTML」という機能を選び、先ほどコピーした暗号のような文字列をそのまま「貼り付け」をクリック。
プレビュー画面で見ると、さっきまで文字列だったものが、綺麗な商品の画像やリンクに変わっているはずです。
アフィリエイトリンクを貼り付け時の注意点
ここで絶対にやってはいけない注意点があります。
それは「クリックしてください!」と煽りすぎたり、広告コードの中身をいじってサイズを無理やり変えたりすることです。
職場でも機械のプログラムを、素人が勝手に書き換えたら機械がうまく作動しなくなってしまいますよね。
それと同じで、広告コードはASPが計算し尽くして作った精密なシステムなので、「コピーしたものを、そのまま一言一句変えずに貼り付ける」というのが鉄則です。
広告リンクは、ブログの正しい場所に、一文字も変えずにそのまま貼り付けること。これを徹底しないと、これまでの苦労が水の泡になってしまうので注意してください。
アフィリエイトリンクのクリック・成果を確認する
提携完了後にやるべきこと3つ目は、アフィリエイトリンクのクリック・成果を確認することです。
広告を貼った記事を公開した後は、ASPの管理画面にある「レポート」を毎日チェックして、読者が広告をクリックしてくれたか、商品が売れたかを確認する習慣をつけましょう。
というのも自分が書いた記事にどれくらいの人が興味を持ち、広告をクリックしてくれたのかを知ることで、「もっとこういう書き方をすれば売れるかもしれない」という分析と改善ができるようになるから。
ASPのトップページにログインすると、大抵一番目立つ場所に以下のようなことが表示されています。
- 本日の発生報酬:〇〇円
- クリック数:〇〇回
A8.netなら「簡易レポート」、もしもアフィリエイトなら「売上レポート」というメニューがあります。
「あ、今日は5人が広告をクリックしてくれた!」「ついに1件商品が売れて、1,000円の報酬が発生した!」という瞬間を見つけた時、本業で働くのとはまた違う、自分の力でお金を生み出したというものすごい興奮を味わうことができます。
この数字を見る楽しみが、給料カットの辛さを忘れさせ、ブログを書き続けるやる気に繋がります。
ただ記事を書いて放置するのではなく、ASPのレポート画面で「クリック数」と「発生報酬額」を定期的に確認し、自分のブログがしっかりとお金を生み出す資産に育っているかを確かめてください。
まとめ|提携はアフィリエイトの第一歩。確実に通過しよう
お疲れ様でした。
今回は、アフィリエイト初心者の方に向けて、ASP案件の「提携」の基本から、審査に通るためのコツ、そして他にはない独自の戦略までを徹底的に解説してきました。
アフィリエイトを始めるときに、ASPの提携は不可欠です。提携なくして成果は出ません。
しかし、今日学んだ「提携」の正しい手順を守り、読者の悩みに寄り添った記事を一つずつ丁寧に積み重ねていけば、必ず結果はついてきます。
さあ、まずは無料のASPにログインして、検索バーに興味のある言葉を打ち込むところから始めてみましょう。
今回はこの辺で。
また次回に。
