
アフィリエイトをしたいけど、誰に向けて書けばいいのかわからない。教えてほしいなあ
こんなお悩みにお答えします。
この記事でわかること
- そもそもペルソナとは何か
- なぜアフィリエイトブログにペルソナ設計が必要なのか
- ペルソナ設計の基本ステップ
- 初心者でも簡単にできるペルソナ設計シート
- ペルソナ設計の時に初心者によくある失敗4つ
- ペルソナ設定後にやるべきこと
記事の信頼性

こんにちは、Joujiです。
ブログで稼いでいる人がSNSとか動画サイトでペルソナが必要というけど、なかなか動いているところがうまく想像できないとお悩みではありませんか?
ブログで稼ぐなら絶対に必要と言われるペルソナ問題。
必要だからとペルソナを作ってみても、どうしても「なんか違う」と思ってしまってうまく悩みが考えられない。
その状況でブログ記事を書いても、そもそもペルソナの悩みがうまくイメージできないから、読者の悩みを解決することができるわけないわけですよね。
実際にブログを始めたての頃の僕も全く同じ悩みを持っていました。
これはペルソナの設計方法を知らないからです。
そこで、この記事では、ペルソナの設計方法についてお話ししていきます。
是非最後までお読みの上、一緒に手を動かしていきましょう。
もしブログアフィリエイトの始め方を知りたい場合には、下記記事が役に立ちます。
ぜひご覧ください。
》アフィリエイトの始め方をゼロから解説【完全初心者でも迷わない手順書】
そもそも「ペルソナ」とは何か

ここでは早速「ペルソナ」とは何かを一緒に見ていきましょう。
- マーケティングにおけるペルソナの意味
- ターゲットとの違い
それぞれ解説していきます。
マーケティングにおけるペルソナの意味
ペルソナとは、「商品を買いたい架空のユーザー像=想定読者」のことです。
ペルソナは、商品を売る時には必ず設定しないといけません。
というのもどんな人が商品を利用するかを事前にわからないと、サイトに記事を書いても読む人に刺さる文章が書けないからです。
例えばHMBというダイエット補助サプリをアフィリエイトしようと思っているとします。
その状況なら、以下のような感じになります。
- 名前:山田寛子さん
- 年齢:43歳
- 職業:IT企業の正社員で人事課担当として勤務。
- 住所:千葉県市原市在住
- 職場住所:東京都目黒区
- 職場への移動手段:電車
- 職場への移動時間:1時間ほど
- 本人の年収:年収450万円
- 結婚:している
- 旦那さんの職業:派遣会社の営業課長
- 子供の有無:あり。
- お子さんの人数:2人
- お子さんの年齢:5歳(幼稚園の年長)、8歳(小学校3年生)
- 旦那さんの年齢:45歳
- 旦那さんの年収:年収400万円ほど
- 休日の過ごし方:家事、育児
- 本人の現在の悩み:仕事は充実しているが、仕事で疲れるためか運動不足を自覚している。しかし、子供が小さいこともあり、ジムに行くのは気が引ける。そのために宅トレをしているが、いまいち効果がみえない。そのためにダイエットサプリを併用したいと考えているがどれにすればいいかわからないために悩んでいる。
重要なことは、単なる属性の集まりにしないことです。というのも、感情移入ができにくくなるから。
感情移入ができなくなると、ペルソナに興味が無くなります。興味がないものに対して、お悩み解決をしようとは思わないですよね。
そのために必要なのは興味を持つことです。属性の集まりにすると読者の事実だけにフォーカスすることになってしまいます。そのために興味が持てなくなり、NGです。
名前、年齢、住んでいる場所、抱えている悩み、休日の過ごし方に至るまでを羅列し、感情移入できるように一人の人間を細かく設定していきましょう。
ターゲットとの違い
よくある初心者の間違いに、ターゲットとの混同があります。
ここではターゲットとの違いは、以下の通りです。
ターゲットは、「属性」を指します。
例えば、「20代・女性・都内在住」といった感じです。
ターゲットを決めるときは、アンケートなどの属性ごとに人数がどの程度いるのかをみる必要性がある時です。
例えば、都内に在住の人に、ブログで稼いだ後、どんなことにお金を使いたいかというアンケートをとるとします。同じ都内在住の人でも、20代もいれば50代もいるはずです。
そのためにペルソナよりも大きい括りということができますね。
それに比べて、ペルソナは「特定の個人」を指します。
「25歳・女性・中目黒のIT企業勤務・一人暮らし・最近肌荒れに悩んでいる」という感じです。
25歳の中目黒のIT企業に勤務する一人暮らしの肌荒れに悩む女性は、なかなか少ないのではないでしょうか。
そのため、ターゲットより狭い人物像と言えます。
ターゲットとペルソナの違いは、ペルソナの方がより個人が特定できて、読者のことをイメージしやすくなっているかどうかです。
ブログアフィリエイトでは、ペルソナを設定することで、心に刺さりやすい文章になりやすくなります。
なぜアフィリエイトブログにペルソナ設計が必要なのか

ここでは、なぜアフィリエイトブログにペルソナ設計が必要なのかをお話ししていきましょう。
必要な理由は、以下の通りです。
- 読者ニーズにぴったりのコンテンツを作れる
- 記事の方向性・テーマブレを防げる
- 広告・案件選びにも役立つ
それぞれ解説していきます。
読者ニーズにぴったりのコンテンツを作れる
アフィリエイトブログにペルソナ設計が必要な理由の1つ目は、読者ニーズにピッタリのコンテンツを作れることです。
というのも読者を設定すると、読者が「何を知りたくて」「どんな言葉で検索しているか」が手に取るようにわかるようになるから。
例えばサーバーの選び方の記事を書く際も、「安さを求める20代」と「安定性を求める30代」では、響くメリットが全く異なります。
ペルソナが決まっていれば読者に「これは私のための記事だ!」と思わせる言葉選びができるようになるために、しっかりやっていきましょう。
記事の方向性・テーマブレを防げる
アフィリエイトブログにペルソナ設計が必要な理由の2つ目は、記事の方向性・テーマブレを防げることです。
というのもペルソナという「軸」があると、読者に一貫した主張ができるから。
例えばダイエットサプリのブログを作って居るとして、ある記事では「食事制限で総カロリー数を減らすと良い」と書いているのに、別の記事では「総カロリー制限が無理」というと一貫性がなくなってしまいますよね。
こうなってしまうと、読者はどの記事を信じるか迷ってしまいます。人間にはなるべく省エネで生きていきたいと思う心理が働くようにできています。
そのため「信じるべきもの=一貫性があるもの」という方程式を作ってしまい、信頼に値しない記事となります。結果、読まれなくなってしまいます。
そうなると読者から「この人のいうことには一貫性がない。だから、信頼するに値しない」と思われてしまい、離脱されてしまいます。その後は、読まれることは無くなります。
信頼は商品の成約に直結するため、ペルソナという軸をを固めることは不可欠です。
ですから、読者の信頼を得るためにもペルソナをしっかりと設定しておきましょう。
広告・案件選びにも役立つ
アフィリエイトブログにペルソナ設計が必要な理由の3つ目は、広告・案件選びにも役立つことです。
というのもペルソナが明確なら、どの商品を紹介すべきかが自動的に決まるから。
例えば、あなたがWordPressのブログテーマをアフィリエイトするブログを作るとします。その時にペルソナがしっかりと設定されていると、収益化にいいテーマという広告・案件が自動的に決まりますよね。
「この人は夜遅くまで働いていて、収益化が時短になるこのテーマが必要なはずだ」と、読者に理解を持って広告・案件をおすすめできるようになるわけです。
そうなると、読者は「忙しい自分のために、ブログのテーマを教えてくれるんだ。このブログは自分のためのブログだよね」と思いやすくなります。
すると、読者の意にそわない的外れな広告を貼るミスがなくなるため、収益率が向上しやすくなります。
ですから、信頼感を得るためにもペルソナ設計はしっかりとしておきましょう。
ペルソナ設計の基本ステップ

ここではペルソナ設計の基本的なステップをお話ししていきます。
ステップは、以下の通り。
- 読者の悩み・課題・欲求を明確にする
- 読者の年齢・性別・職業を想定する
- 生活背景や価値観を考える
- 具体的な1人の人物像としてまとめる
それぞれ解説していきます。
読者の悩み・課題・欲求を明確にする
ペルソナ設計の基本ステップの1つ目は、読者の悩み・課題・欲求を明確にすることです。
ここが最初にして最も重要なパートです。
というのも、読者の悩みをわかっていないと読者に対してどんな言葉をかければいいのかわからなくなるから。
「なぜそのキーワードで検索したのか?」という背景にある深い悩みを考えます。
この時のポイントは、自分で1から考えずに、アフィリエイトしたいと思う商品から決めること。
そうすることによって、ある程度読者の悩み・題・欲求が見えやすくなるから。
例えば、「収益化に特化したWordPressのテーマ」をアフィリエイトするなら、読者の悩みは「収益化を最速化したい」といった感じですね。
そうすると、読者の悩みの大枠が決まりますよね。その後にどこからくる悩みなのかを考えれば、いいだけです。
ですからまずは商品から悩みを得ることを考えていきましょう。
読者の年齢・性別・職業を想定する
ペルソナ設計の基本ステップの2つ目は、読者の年齢・性別・職業を想定することです。
というのも、同じ悩みでも読者の年齢・性別・職業が決まっていないと、悩みを解決できない可能性があるから。
例えば、「アフィリエイトで稼げるWordPressテーマをほしいという悩み」でも、読者の年齢が20代と50代では悩みの深刻さが違います。
男性か女性かによる性別の違い、職業の違いによっても違ってきますよね。
まずは基本的な属性から決めていきましょう。 ここを曖昧にすると、言葉遣いや選ぶ事例がチグハグになります。
この時のポイントは、職業をなるべく詳細にしておくことです。
というのも職業によって給与の収入金額が違ってくるから。
例えば保険会社の営業職と、ウェブ制作会社の営業職では、収入金額の種類が違います。
保険会社は基本的には歩合制のところが多く、ウェブ制作会社は、安定+インセンティブ性です。どちらも高額ですが、かける言葉遣いが違ってきます。
属性をどのようなものにするかは、以下の通りです。
- 20代後半、男性、保険会社の営業職
- 30代前半、女性、子育てと専業主婦
- 40代前半、女性、コンビニエンスストアのアルバイトとの兼業主婦
しっかりと読者の属性を決めて、言葉遣いや選ぶ事例に一貫性を持たせるように気をつけていきましょう。
生活背景や価値観を考える
ペルソナ設計の基本ステップの3つ目は、生活背景や価値観を考えることです。
というのも生活背景や価値観は、読者の悩みに直結し解決方法も変わってくるから。
例えば、月収の使い方の違いもありますよね。
収入20万円でも、ほとんど娯楽費に使わない人と、娯楽費を使う人に同じ副業をおすすめするとします。もちろん、副業で稼ぐ目標も変わります。
そのために読者がどんな暮らしをしているかを深掘りしなくてはいけません。 性格やライフスタイルを具体化して、読者に対する言葉を考えましょう。
具体的な1人の人物像としてまとめる
ペルソナ設計の基本ステップの4つ目は、具体的な1人の人物像としてまとめることです。
というのも具体的な1人の人物像をイメージできないと、読者に対して感情移入ができなくなるから。
これは結構重要なことです。
例えば、知り合いの人と、そうでない人に同じブログ副業をおすすめする時でも、知り合いの人にいう方が感情移入がしやすいですよね。
というのも知り合いの人に対しての方が、嫌われたくないと思う気持ちが大きいからです。
このように感情移入できないと読者の悩みに深く関わることができなくなります。そうなると読者の悩みを解決するのが難しくなります。
そうならないためにも、これまでの情報を統合し、一人のプロフィールとして完成させていきましょう。
その時のポイントはなるべくいそうな1人にまとめることです。
例えば、全然知らない人ではなく、自分のいきつけの飲み屋の店員のゆうこさんとかそんな感じですね。
このように身近な友人や、過去の自分をモデルにすると、より感情移入がリアルにでき、ペルソナが作りやすくなります。
ぜひやってみましょう。
初心者でも簡単にできるペルソナ設計シート

ここでは初心者でも簡単にできるペルソナ設計を作る方法をお話ししていきましょう。
内容は、以下の通り。
- テンプレートの紹介
- 実際のペルソナ設計例
- 自分のブログテーマに合わせた作成方法
それぞれ解説します。
テンプレートの紹介
初心者でも簡単にペルソナ設計をするときのポイントは、テンプレート化することです。
というのも、テンプレートにしておくとゼロからペルソナを考えるよりも労力が少なくてすむから。
以下のようなテンプレートを作っておくと、項目を埋めるだけで、誰でもペルソナ設計ができるようになります。
ペルソナ設計のテンプレート
| 項目 | 内容(例) |
| 名前(仮名) | 遊山 裕治 |
| 年齢・性別 | 29歳・男性 |
| 出身地 | 和歌山県和歌山市出身 |
| 仕事・年収 | システムキッチンのショールームの事務職・350万円 |
| 家族構成 | 独身・一人暮らし |
| 賃貸・持ち家 | 賃貸 |
| 移動手段 | 公共交通機関 |
| 休みの日の過ごし方 | 家でネット動画を見て過ごす |
| 悩み | 今の給料だけでは将来が不安。副業を始めたいがPCが苦手。 |
| ゴール | 月に5万円稼いで、心に余裕を持ちたい。 |
このように、ペルソナをテンプレート化することで、簡単にペルソナができるために、おすすめの方法です。
実際のペルソナ設計例
ここでは実際にペルソナ設計の例をお話ししていきましょう。
「レンタルサーバー」を売りたい場合の例です。
- ペルソナ: 山田ゆうこさん、32歳、年収:350万円。不動産会社の事務職として勤務。女性。休みの日の過ごし方:育児、家事。家族構成:結婚二年目。子供:3歳の男の子1人あり。幼稚園:待機児童、旦那さんの職業・年収:不動産会社の営業課長、35歳、年収500万円。
- 悩み: ブログ副業をしてみたいと前々から思っているが、パソコンが苦手でサーバーの設定ができるかどうかが不安で手を出せないでいる。
- 解決策: 「最短10分!パソコンが苦手でもできるWordPressブログの作り方」という記事で初心者でも簡単にWordPressブログができることを強調し、サポートが手厚いサーバーを羅列して記事の中で紹介する。
この時にポイントは、あなたが思っているゴール(キャッシュポイント)と読者の目指すゴール(悩みの解決)がしっかりとリンクしていることです。
というのも悩み解決の手段として、あなたのゴールがあるから。
例えば上記で言えば、ブログ副業に踏み出せない理由が、パソコンが苦手でサーバーの設定が難しいと感じることですよね。その理由が簡単とわかれば、できるということです。
しっかりと悩みの解決をする上で、あなたのゴールを手段にできるように考えましょう。
押し売りになっては、読者のためにならない可能性が出てくるので、注意して作りましょう。
自分のブログテーマに合わせたペルソナの作成方法
よくあるのが自分のブログテーマにどうやって活かしたらいいのかという質問です。
結論から言うと、ペルソナを過去の自分にすることです。
というのも、何かを始めるときに知らなかった自分が必ずいるから。
例えば、サーバーの設定に関して、やったことのない自分に対して、やった自分が方法をまとめてあげると、やったことのない自分と同じ人の役に立ちますよね。
このように自分の得意分野や、実際に使って良かった商品のレビューというのは使わなかった時の自分に対しての先生になります。
このように「その商品を手にする前の自分」をペルソナに据えるのが、初心者にとって最も失敗が少なく、かつ説得力のある記事を書くコツです。
ぜひやってみて下さいね。
よくあるペルソナ設計に関する失敗4つ

ここでは、ペルソナに関する失敗をお話ししていきます。
よくある失敗は、以下の通り。
- 失敗談1:ペルソナが広く、曖昧になる
- 失敗談2:ペルソナのイメージができない
- 失敗談3:理想の読者ではなく、自分の都合で設定してしまう
- 失敗談4:ペルソナにとらわれすぎて記事が書けなくなる
それぞれ解説していきます。
失敗談1:ペルソナが広く、曖昧になる
よくあるペルソナ設計に関する失敗の1つ目は、ペルソナが広く、曖昧になることです。
というのも、多くの人に読んで欲しいとおもうから。
初心者に多い間違いが、ペルソナを広くすることで、多くの人に当てはまるようにと考えることです。しかし、「誰にでも当てはまる記事」は、「誰にも刺さらない記事」になってしまうんです。
例えばブログで稼ぎたい人をペルソナにしても、20代の男性もいれば、40代の女性もいますよね。そうなると相手によって言葉を選ばないといけません。
そのためには、ペルソナは1人に絞るべきです。
絞っていないペルソナは「20代〜40代の男女」という設定をするようなものです。それでは20代の人にも40代の人にも刺さらないですよね。
ですからペルソナは絞りに絞って、たった1人の友達に手紙を書くような意識を持つといいでしょう。
失敗談2:ペルソナのイメージができない
よくあるペルソナ設計に関する失敗の2つ目は、ペルソナのイメージができないことです。
というのも、ペルソナの悩みがどこからきているかがわからないから。
悩みがどこからきているかわからないと、解決すべき悩みがわからなくなります。
例えば、下記のペルソナをあなたが設計したとします。
- 名前:山添さとし
- 年齢:42歳
- 職業:ウェブ制作会社にて制作課長として従事
- 悩み:給料が上がらないので、収入の柱を増やしたい。おすすめの副業を教えてほしい。
これだけの情報では、どんな副業で稼ぎたいのかわからないですよね。
わからなければ読者の悩みは解決できません。
そうなるとペルソナへの価値の提供ができなくなり、稼げるようにはならなくなります。
ですからもっと悩みをわからなくてはなりません。
解決策は、過去の自分の悩みを考えることです。
人は悩みを解決した人から話を聴きたいものです。過去のあなたが持っていた悩みなら、経験上どういう解決策をとったかがわかりやすくなります。
ですから過去に悩んでいたことがどういったものだったのか考えてみましょう。
失敗談3:理想の読者ではなく、自分の都合で設定してしまう
よくあるペルソナ設計に関する失敗の3つ目は、理想の読者ではなく、自分の都合で読者を設定してしまうことです。
というのも、人は自分の都合で考えてしまうものだから。
例えば、読者がブログで稼ぎたいと考えているとします。でもその理由を設定していないと読者は自分の都合で判断し、「この人は、自分の悩みを解決してくれない」と思われてしまうわけです。
これはあなたにも当てはまります。「これを買ってほしいから、こういう悩みにしよう」という逆算は危険です。
あくまで読者の現実に寄り添うことが重要です。
解決策はというと、悩みをYahoo!知恵袋のようなQ&AサイトやSNSで、実際の悩みを検索してみましょう。
そして、ペルソナがどんな言葉で嘆いているかをリサーチしましょう。
そうすると読者の気持ちがわかるようになりますよ。
失敗談4:ペルソナにとらわれすぎて記事が書けなくなる
よくあるペルソナ設計に関する失敗の4つ目は、ペルソナにとらわれすぎて記事が書けなくなることです。
というのも、完璧主義になってしまうから。
例えば、以下のようなペルソナを設計したとしましょう。
- 名前:山添さとし
- 年齢:42歳
- 職業:ウェブ制作会社にて制作課長として従事
- 悩み:給料が上がらないので、収入の柱を増やしたい。おすすめの副業を教えてほしい。
ペルソナはウェブ制作会社に勤務しているので、ウェブ系の悩みを書いても知っているのではないか?と思ってしまい、考えすぎて記事を書く手が止まってしまう感じです。
対策としては、完璧主義を止めることです。
ペルソナを設計するのは、記事群に一貫性を持たせるためにやることです。完璧でなくてもいいです。
記事が書けないと意味がありませんし、一銭にもならないですよね。
そのために、完璧主義は禁物です。
まずは70%の完成度で設定し、実際に記事を書き進めながら「この人はもっとこういう事で悩むはずだ」と書き加えていくことで、ブラッシュアップしていきましょう。
ペルソナ設定後にやるべきこと

ここではペルソナ設定後にやるべきことをお話ししていきます。
やるべきことは、以下の通り。
- 案件選び・広告戦略の見直し
- ペルソナに沿ったサイト設計
- ペルソナに沿った記事タイトル・内容作り
それぞれ解説します。
案件選び
ペルソナ設計後にやるべきこと1つ目は、案件選びです。
というのも、キャッシュポイントがないので記事を書いても売れないから。
案件がない記事は読者は最終的にどうしたらいいかがわからなくなってしまいます。
例えば、せっかくブログアフィリエイトのやり方を書いているのに、案件選びがされていないと、広告が貼れないわけです。
そうなるとせっかく記事を書いても売れないため、記事を書くのが嫌になる可能性もあります。
ですから案件選びをしっかりとしておきましょう。
案件選びの判断基準は、以下の通り。
- ペルソナの悩みをASPの検索画面に入力
- 自分のジャンル・ブログ内容と一致しているか
- 読者の悩み・目的にマッチしているか
- 成果報酬(報酬額)が適正か
- 承認率(否認されないか)が高いか
- 案件提供元(広告主やASP)が信頼できるか
案件選びの方法は、下記記事にて詳しく解説しているので、是非参考にして下さいね。
関連記事|》ブログアフィリエイト初心者向け|失敗しない案件の選び方ガイド
案件に関してはシビアに見る方がいいです。というのも、せっかく価値を提供しようとしているのに実入りが少ないと、モチベーションもガタ落ちですよね。
僕の知り合いの月100万円稼ぐアフィリエイターは、読者にとって悩み解決の方法となる「案件選び」に命をかけています。そのため、案件選びはシビアにやるようにしましょう。
ペルソナに沿ったサイト設計
ペルソナ設計後にやるべきことの2つ目は、サイト設計です。
というのも読者を設計してもサイトを設計しないとうまくいかないから。そうなるとせっかく記事を書いても読者に価値が与えられません。
そうなるとせっかくアフィリエイトをしていても、成約もないままになってしまいます。そうなっては悲しいですよね。
ですから、まずは記事を書く前にサイト設計を行いましょう。
サイト設計のやり方は、まとめると以下の通りです。
- ペルソナに沿った記事を羅列し、内容を考える。
- 羅列した記事の中で内部リンクを考える
- 羅列した記事をカテゴライズする
サイト設計の詳しいやり方は、下記記事にて解説しているので是非参考にしてみて下さい。
関連記事|》初心者でもできる!アフィリエイトブログのサイト設計の仕方【完全ガイド】
ペルソナに沿った記事タイトル・内容作り
ペルソナ設計後にやるべきことの3つ目は、ペルソナに沿った記事を書くことです。
というのもペルソナを設計しただけでは、売れないから。
売れる場所は記事ですよね。売れる場所を作っていないと売れません。
この時に重要なのは、ペルソナを意識して記事を書くことです。
例えば、 「おすすめサーバー比較」ではなく、「PCが苦手な事務職でも10分で簡単!失敗しないサーバー設定方法をプロが伝授」のように、設計したペルソナに向けたメッセージをタイトルに込めます。
詳しい記事の書き方に関しては、下記記事にて詳しく解説しているので是非参考にして下さい。
関連記事|》初心者必見!ブログアフィリエイトに必須の記事の書き方を解説
まとめ|ペルソナ設計で成果につながるブログ作りを始めよう
お疲れ様でした。
アフィリエイトで成果を出すには、ペルソナ設計が重要です。
というのも「誰に届けるか」を明確にしないとどのような道筋を立てればいいのかがわからなくなるから。
ペルソナのない記事は、灯のないトンネルを車でライトなしで走るようなものです。
そのために、ペルソナ設計の優先度はSS級なんです。
ペルソナ設計は一見遠回りに見えますが、これこそが収益化への最短ルートです。
まずは、あなたが紹介したい商品を一番喜んでくれる「たった一人」を想像してみてください。その人のために書かれた記事は、必ず読者の心を動かし、成約へと繋がりますよ。


